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10分で読めるshortstorys
第1章 大丈夫って何?
「ハァハァ‥‥アァー!」
胎内の舌が巧みに動き、クリトリスまで刺激され、私はシーツを握り締め息も絶え絶え。
そういえば聞いた事がある、課長ってハーフかクォーターだと、だから顔良しなんだって‥‥だからなのぺニスも鼻も大きいのは??
「アッ‥‥やぁイッちゃ‥‥」
「‥‥これだけでイッちまったら面白く無いだろ奈々?」
「‥‥アッ‥‥」
もう少しでイケそうだったのに、課長は指も舌も私から離してしまった。
途中で止められた快楽に、私の身体が‥‥オ○ンコが疼く、それも何時も以上に強い疼き。
「ハァ課長‥‥もっと続きしてぇ‥‥」
「イキたいのか奈々?」
「イキたい‥‥思いっきりイキたいの、私を責めて課長‥‥」
私自身驚きのお願いの言葉、だけどこの疼きに耐えられそうに無い私の身体。
おねだりしてでも快感が欲しい、激しくイカせて欲しい。
「だったら俺のぺニスをしゃぶれよ奈々‥
上手くしゃぶれたらご褒美をくれてやる」
課長の高見からの言葉に私は頷いてしまう。
四つん這いで課長の股間に近付き、反り立つぺニスに舌を這わせ出した。