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10分で読めるshortstorys
第1章 大丈夫って何?
大股開きでベッドに座る課長と、四つん這いで課長のぺニスにしゃぶり付く私。
鬼頭から窪み裏筋くらいまでしか口に入らず、残りの竿は両手を使ってご奉仕。
「ンッ‥‥ぺちゃぁぁ‥‥
課長の大き過ぎて‥‥ンッンッ‥‥」
「ハァ‥‥良いぞ奈々‥‥
もっと舌を使い口で吸い付くんだ」
「ンッ‥‥んンッ‥‥」
言われた通りに必死に舌を動かし、ぺニスを吸い上げるように口を動かせば、課長の快楽の吐息が聞こえる。
それに合わせるように、ぺニスも口の中でビクンビクンと動く、課長が感じているんだ‥‥そう思い、もっと口と手を動かしたら、課長の指が私のオ○ンコを責めて来た。
「ンンンッ!?」
「ご褒美だ、俺だけイッてもつまらんからな」
指はすぐにヴァギナの中に入り込み膣壁をかき回し、親指の腹でクリトリスをクリクリと擦り回して刺激。
いきなり与えられた快楽に、私の身体はぺニスを離して簡単に弾け飛ぶ!!
「ア"ァァ!
イク‥‥イク‥‥ンッあぁぁーーーーっ!!!」
四つん這いのまま、お尻まで震わせて私はイッた、弾け飛ぶ快感に身体中が感じて喜んでいる。
久しぶりの男の手でイク快感に、身体はピクピクと余韻に浸る。