この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
10分で読めるshortstorys
第1章 大丈夫って何?



大股開きでベッドに座る課長と、四つん這いで課長のぺニスにしゃぶり付く私。
鬼頭から窪み裏筋くらいまでしか口に入らず、残りの竿は両手を使ってご奉仕。



「ンッ‥‥ぺちゃぁぁ‥‥
課長の大き過ぎて‥‥ンッンッ‥‥」


「ハァ‥‥良いぞ奈々‥‥
もっと舌を使い口で吸い付くんだ」


「ンッ‥‥んンッ‥‥」


言われた通りに必死に舌を動かし、ぺニスを吸い上げるように口を動かせば、課長の快楽の吐息が聞こえる。
それに合わせるように、ぺニスも口の中でビクンビクンと動く、課長が感じているんだ‥‥そう思い、もっと口と手を動かしたら、課長の指が私のオ○ンコを責めて来た。



「ンンンッ!?」


「ご褒美だ、俺だけイッてもつまらんからな」


指はすぐにヴァギナの中に入り込み膣壁をかき回し、親指の腹でクリトリスをクリクリと擦り回して刺激。
いきなり与えられた快楽に、私の身体はぺニスを離して簡単に弾け飛ぶ!!



「ア"ァァ!
イク‥‥イク‥‥ンッあぁぁーーーーっ!!!」


四つん這いのまま、お尻まで震わせて私はイッた、弾け飛ぶ快感に身体中が感じて喜んでいる。
久しぶりの男の手でイク快感に、身体はピクピクと余韻に浸る。

/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ