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第1章 大丈夫って何？

「そうやって俺だけを感じていろよ奈々」


「ハァハァ‥‥アッ課長‥‥」


また噛み付くようなキスをされ、課長にベッドに押し倒され、私のオ○ンコに当たる課長のぺニス。
早くそれが欲しいとまで思ってしまう、挿れて欲しい、このぺニスで貫かれたい、でも課長は此処で動きを止めてしまった‥‥何故？？



「‥‥奈々‥‥」


「は‥‥はい‥‥」


「名前で呼べよ‥‥
俺だって名前で呼んでいるんだ、知っているだろう俺の名前」


課長は課長で、相月課長で、名前は‥‥‥



「‥‥たかあき‥‥」


「そうだ、知っていたか‥‥
一瞬知らないのかと思ったぞ？
名前で呼べよ奈々、その方がお互い興奮するだろ？」


「貴明‥‥欲しいの‥‥
貴明が欲しいの‥‥」


「ああ、俺もお前が欲しい奈々‥‥」


「アッ‥‥アァァ！！」


貴明のぺニスに力が籠り、ヴァギナを拡げて押し挿って来る。
初めの内は、慣らすように入口付近に居たが、気を見計らったように膣壁を擦り引きずるまで荒く一気に奥まで貫かれた！



「クッ‥‥狭いな奈々の胎内は‥‥」


「違う貴明のが大きくて‥‥あぁん擦れるっっ！！」