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10分で読めるshortstorys
第1章 大丈夫って何?
「ハァハァ‥‥やっぱり俺のモノになれよ奈々、セックスの相性も最高なんだ、他の男が俺のように出来るのか?」
「アンッ!アッ‥‥アッ!!」
まるで私に分からせるように貫き動く貴明のぺニス、一突きされる毎に子宮にまで響く快感。
確かにこんな凄い快感は初めてで、私は貴明のぺニスを責めを受け入れるだけで精一杯過ぎて、他の事なんか考えられない!
「アッアアッ良いぃー!
貴明のが子宮まで‥‥アァァッ!!」
「鬼頭が子宮口にまで届いてしまっているな‥‥クッ‥‥
奈々のマ○コの中は、俺のぺニス全てに絡み付いて来るようだ、良すぎて止められんっ!」
「もっともっと突いて!
貫いて私を感じさせて‥‥アアァ!!」
「言われなくてもそうするさっ!」
ズンズンと子宮の隅々まで痺れるほど激しく貫く貴明のぺニス、そして快感過ぎて胎内は勝手に貴明のぺニスを締め離さないって言っている感じ。
だって貴明のぺニスの太さも大きさも、胎内ではっきりと分かるんだもの、身体中で貴明のぺニスが分かるほどに私は感じてる、感じ過ぎて怖いくらいこのぺニスに溺れてる私。