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第2章 Confinement



「そういうお願いは、幾らでも聞いてあげるよ樹里‥
言ったよね、このバイブは特別だって、今日はずっとバイブを挿れていてあげる」


「アァッ!
うそっ!?
バイブが前後に動く‥‥アッアァァ!!」


スイッチを切り替えられたと思ったら、バイブは私の胎内でピストン運動を始め、グンクンとバイブがオ○ンコを突く。
これ‥‥凄い!!



「アッ!アッ!アッ!
バイブが子宮口を叩くのっ!
バイブにオ○ンコ犯されてるーー!!」


ジャラジャラと鎖の音を立てて、卑猥に腰を動かして、バイブがもたらす無慈悲な突きの連続に、私はエッチな言葉を吐いてヨガるただの雌。
それを見て男は嬉しそうに笑う。



「やっと僕の樹里になった‥
ヤらしく乱れイキ狂う僕の樹里、そんな卑猥な樹里が堪らなく好きだよ」


「アッ!アッ!アッーー!!」


揺れる私のお尻を掴んで、愛しそうにお尻に唇を這わす男。
男の目的なんて分からない、だけど男がくれる快楽は享受する私。
もうこの快楽無しではダメ、狂ってしまいそう。


いやもう、私は狂ってるのかも知れない。

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