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第2章 Confinement



「僕は仕事に行くけれど、樹里は今日1日このバイブを挿れっ放し、だからこ・れ」


「アッンンッ‥‥狂っちゃう!!」


男が私に見せたのは貞操帯、それもオ○ンコにバイブを固定出来るタイプ。
ラバーと鎖で出来ているそれを、バイブを固定させながらオ○ンコを覆い、そして鍵が掛けられ私には外す事が出来ないバイブ入りの貞操帯。



「ああ!
アナルは見えるやつだった、せっかく良い作りをしているんだ、アナルにも1本あげないと可哀想だよ」


「ヒッッ!アッッ!ダメダメっっ!?」


両脚の鎖と、貞操帯で固定されピストンを繰り返すバイブ、これだけでも身体はイキそうになっているのに、この他にアナルバイブまでは私が保たない。



「この辺りが良いかな?」


男はベッドから立ち上がり、また壁を物色、そしてアナルバイブでは無く、より外れ難いアナルプラグを手に持ち戻って来た。



「アナルにも挿入してあげたから、まだアナルは柔らかいでしょう?
そろそろ本当に出勤時間だから、一気に挿れるよ樹里」


「ア" ア" ア"ーーーッ!!」


アナルに強烈な痛みと一緒に、アナルプラグが私のアナルを支配。
一番太い部分がアナルに飲み込まれ、後の窪み部分で止められる、そしてアナルに玩具を受け入れてしまった私。


それを見て、笑いながら部屋を出て行く男、私は男が帰って来るまでこのまま、卑猥な雌のまま。

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