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身代わりの夜
第10章 純情エッチ代行人
下にずれたブラで押し上げられて、乳肉はふたつの美しい円錐型に隆起している。
その先端に芽吹いた肉粒は、夢のように淡い桜色だった。
乳輪も適度な大きさで、やはり色素が薄い。
三十路とは思えない、上品で清楚なピンク色をしていた。
しかし、その形状は、上品でも清楚でもなかった。
円筒状の肉実が、びっくりするほどの大きさでツンと上向きに尖っていた。
大粒のサクランボが、丸くたおやかな丘の頂きでぷっくり屹立している淫景に、理性も思慮も吹き飛んだ。
「な、なんていやらしい乳首だ」
両方の突起を一緒につまんだ。
亜沙子が顎を反らせて呻くのを無視して、ぐいっと引っ張る。
ピンクの肉芽が長く伸びた。
「ひいいっ。そ、そんなに……だめえっ」
亜沙子はセミロングの髪を振り乱した。
嫌がっているようでも、背筋をびくびくと慄かせる様子で、強烈な愉悦を覚えていることがわかる。
その先端に芽吹いた肉粒は、夢のように淡い桜色だった。
乳輪も適度な大きさで、やはり色素が薄い。
三十路とは思えない、上品で清楚なピンク色をしていた。
しかし、その形状は、上品でも清楚でもなかった。
円筒状の肉実が、びっくりするほどの大きさでツンと上向きに尖っていた。
大粒のサクランボが、丸くたおやかな丘の頂きでぷっくり屹立している淫景に、理性も思慮も吹き飛んだ。
「な、なんていやらしい乳首だ」
両方の突起を一緒につまんだ。
亜沙子が顎を反らせて呻くのを無視して、ぐいっと引っ張る。
ピンクの肉芽が長く伸びた。
「ひいいっ。そ、そんなに……だめえっ」
亜沙子はセミロングの髪を振り乱した。
嫌がっているようでも、背筋をびくびくと慄かせる様子で、強烈な愉悦を覚えていることがわかる。