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身代わりの夜
第2章 泥酔美人上司
ソファとテーブルの間が狭いため、腰がひねられ、美しい曲線を誇る上司の両脚が横向きのくの字に折られていた。
そのせいでスカートがまくれ上がり、量感のある太腿が半分以上、露わになっていたのだ。
ごくりと唾を呑み込む。
シルクベージュのストッキングに包まれた官能的な美脚。
チラ見しかできなかった魅惑のラインが、手を伸ばせば届きそうな距離で、無防備にさらされていた。
いつもタイトスカートに隠されていた太腿は、想像どおり、大人の女性の色香にあふれている。
むっちりとした張りのある肉が、薄いナイロン皮膚に包まれて窮屈そうだ。
適度な肉づきのふくらはぎから、きゅっと締まった足首へのS字カーブも、最高に美しかった。
そのせいでスカートがまくれ上がり、量感のある太腿が半分以上、露わになっていたのだ。
ごくりと唾を呑み込む。
シルクベージュのストッキングに包まれた官能的な美脚。
チラ見しかできなかった魅惑のラインが、手を伸ばせば届きそうな距離で、無防備にさらされていた。
いつもタイトスカートに隠されていた太腿は、想像どおり、大人の女性の色香にあふれている。
むっちりとした張りのある肉が、薄いナイロン皮膚に包まれて窮屈そうだ。
適度な肉づきのふくらはぎから、きゅっと締まった足首へのS字カーブも、最高に美しかった。