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身代わりの夜
第18章 暴走窓ぎわプレイ
「そんなこと言って、本当はもっと恥ずかしいこと、したいんでしょう?」

「違う……違うわ……ひああっ、だめよ……だめええっ」

 否定のために振られていた首が、仰け反りかえった。

 啓太が亜沙子の片脚を、横にあったサイドデスクに乗せ上げたのだ。

 大股開きどころではなかった。
 欲情しきった女性器を、これでもかとばかりにさらけ出すスタイルだった。

「ほら、これでぐちょぐちょになったオマ×コが、みんなに丸見えですよ」

「はあああっ……いやっ、いやっ、いやああああっ」

 向いの事務所の男たちに見せつけるように、指を媚肉に埋めた。
 不安定な姿勢で責められ、亜沙子は足を閉じることも、降ろすこともできないでいる。

 上司への恋慕で胸が痛い。
 涙さえにじませて、指ピストンを速めていった。

(亜沙子さん、亜沙子さん……好きだ、好きだよ……
 ああああっ、ここに入れたい……
 亜沙子さんのオマ×コに、チ×ポ入れたいよおおっ)

 切ない心を指先に込めて、ひたすら愛する女の淫裂をえぐりつづけた。

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