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女社長 飯谷菜緒子
第6章 男しか愛せない男
自分が真次にとって初めての女だと意識したら、まるで処女を捧げた時のように胸がキュンキュンし出したのだ。
思えば長いこと童貞は喰っていない。筆下ろしにピンサロに来る客なんてまずいない。筆下ろしに行くのは大抵ソープやデリヘルだ。童貞好きとしてはそういう店に行きたい気もあるが、長年働いたこの店には常連客もいっぱいいるので離れ難いところもある。
興奮し過ぎて濡れ過ぎたアソコから汁が滴ってくる。
「さあ、人生で初めてのオマンコちゃんだよ」
エロ本とかではボカされていることもあり、真次はオマンコを見たことがなかった。だから見たかったし、女の大切なところに憧れも抱いていた。
だが、母親が大股を開いてついに現れたオマンコは真次を幻滅させるものだった。
手入れをしていないのかアソコの毛はだらしなくボウボウで、その汚い毛をかき分けて出てきたオマンコはなんともグロい。しかもどす黒くて汚ならしくて見るにも堪えないモノだった。
この時のトラウマから真次は牡蠣や鮑などの貝系のモノは食べれなくなったし、果物の切断面も見れなくなった。細かく切った果物なら食べれるが、切断面が思い浮かんでしまうと汚ならしいモノに思えてしまう。
母親はシックスナインの体勢で真次に覆い被さった。だから汚ならしいオマンコが目の前に来た。びしょ濡れのラブジュースが滴ってきて、小便を顔にかけられたような汚さを感じていた。
母親はオマンコを舐めるように命令すると自分も真次のチンコを口に含んだ。母親の口の中は温かくてさっきから汚いモノばかり見てすっかり萎えていたチンコが勃ったから不思議だ。
真次は目を閉じて汚いモノを見ないようにして命じられたようにオマンコを舐めようとしたら臭い、あまりにも臭い悪臭に苦しめられた。もはや吐く寸前までいったが何とか堪えた。
こんな店で働いて、ここにはいくつのチンコが挿入ったのだろうと思うと余計に汚ならしく思える。
こんな臭くて汚いモノを舐めたりしたら確実に吐いてしまうと思ったが、何とか舐めるのは免れた。
母親は真次の童貞チンコにすっかり興奮してしまって早く欲しい早く欲しいとせがみ始めたのだ。
真次から離れると仰向けに寝転んで大股を大開脚する。
ここに挿入るんだよとご丁寧オマンコを指で広げて穴を真次に見せつけた。
とてもグロくてとても汚くて見るに耐えなかった。
思えば長いこと童貞は喰っていない。筆下ろしにピンサロに来る客なんてまずいない。筆下ろしに行くのは大抵ソープやデリヘルだ。童貞好きとしてはそういう店に行きたい気もあるが、長年働いたこの店には常連客もいっぱいいるので離れ難いところもある。
興奮し過ぎて濡れ過ぎたアソコから汁が滴ってくる。
「さあ、人生で初めてのオマンコちゃんだよ」
エロ本とかではボカされていることもあり、真次はオマンコを見たことがなかった。だから見たかったし、女の大切なところに憧れも抱いていた。
だが、母親が大股を開いてついに現れたオマンコは真次を幻滅させるものだった。
手入れをしていないのかアソコの毛はだらしなくボウボウで、その汚い毛をかき分けて出てきたオマンコはなんともグロい。しかもどす黒くて汚ならしくて見るにも堪えないモノだった。
この時のトラウマから真次は牡蠣や鮑などの貝系のモノは食べれなくなったし、果物の切断面も見れなくなった。細かく切った果物なら食べれるが、切断面が思い浮かんでしまうと汚ならしいモノに思えてしまう。
母親はシックスナインの体勢で真次に覆い被さった。だから汚ならしいオマンコが目の前に来た。びしょ濡れのラブジュースが滴ってきて、小便を顔にかけられたような汚さを感じていた。
母親はオマンコを舐めるように命令すると自分も真次のチンコを口に含んだ。母親の口の中は温かくてさっきから汚いモノばかり見てすっかり萎えていたチンコが勃ったから不思議だ。
真次は目を閉じて汚いモノを見ないようにして命じられたようにオマンコを舐めようとしたら臭い、あまりにも臭い悪臭に苦しめられた。もはや吐く寸前までいったが何とか堪えた。
こんな店で働いて、ここにはいくつのチンコが挿入ったのだろうと思うと余計に汚ならしく思える。
こんな臭くて汚いモノを舐めたりしたら確実に吐いてしまうと思ったが、何とか舐めるのは免れた。
母親は真次の童貞チンコにすっかり興奮してしまって早く欲しい早く欲しいとせがみ始めたのだ。
真次から離れると仰向けに寝転んで大股を大開脚する。
ここに挿入るんだよとご丁寧オマンコを指で広げて穴を真次に見せつけた。
とてもグロくてとても汚くて見るに耐えなかった。