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女社長 飯谷菜緒子
第7章 唯一の夫婦性活
このイケメン男子にしゃぶられてみたいと思うとイヤイヤをする力が弱くなって真次はあっさりと脱がされた。

「じゃじゃ~ん、女には童貞おちんちんのお出ましだ~」と一樹は嬉しそうにトランクスも脱がす。

そうか、一樹は真次があの忌まわしい女に犯されたことを知らないんだ。一樹に童貞と言われると、あの忌まわしい出来事はなかったような気になる。いや、真次は頭の中で何もなかったことにした。一樹にしゃぶってもらうならキレイなモノをしゃぶってもらいたかったから。

「へ~っ、キレイなちんちんじゃん」と一樹は嬉しそうにチンコを眺めて触ってみる。

「ボクは本当に男になりたかったんだ。だからコイツが欲しくて悩んだ時期もある」と一樹は真次のチンコをとんとんと触ってみる。

主語はボクだし、男みたいな一樹だけど本当に男になりたいと悩んでいたとはと真次は驚いた。

「何で男になりたかったんだと思う?」と訊かれて真次が首を傾げていると、

「君に男みたいだから最後までお嫁さん候補に残してもらった挙げ句に本当の男に負けたからだよ」と一樹は悪戯っぽく笑う。

「それじゃあ始めるよ」

一樹は真次のイチモツを口に含んでちゅぱちゅぱとしゃぶり始めた。しゃがみ込んでフェラチオをするからパンティが見えてしまっているが、真次は全然嫌ではなかった。

男になりたかったとか、チンチンが欲しかったとか言うから、あそこにチンチンが欲しかったのかと思うと興奮してくる。土手高のせいで一樹のパンティは少しもっこりしているので、もしかしたら本当にチンチンを付けちゃったのかも知れないと思うと余計に興奮してくる。

真次を興奮させるためなのか一樹のフェラチオは激しかった。
ジュボジュボと盛大に卑猥な音を立てて、チンコをしゃぶっている口からは多量の涎が滴り落ちる。

温かい、それに何て上手な口づかいだろう。真次はすっかり興奮していた。

旦那はいつもこんなフェラチオをしてもらってるのかな?子供ふたりも作ったぐらいだから当然に夫婦性活もあるのだろうなと思うと旦那が羨ましくなる。

「うぐっ、ぐはぁっ」

真次のチンコがピクピクと暴れたので、いやらしい喘ぎ声をあげて一樹は一旦チンコから口を離した。

一樹が大量の涎を垂らすのと同時に真次のチンコからもガマン汁が滴り落ちた。
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