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女社長 飯谷菜緒子
第8章 愛人契約
信彦はかなり興奮している様子であったが、不意に寂しげな表情を浮かべた。
「そこまで操を守ってこられたのに儂のようなジジイでは申し訳ないかな。美しい花を土足で踏んで汚すようなものじゃな」
「何をおっしゃいます。あなた様のような素敵な殿方の寵愛をいただけるなど女として幸せでございます。それに、言ったじゃないですか、お招きをお受けした時からあなた様のモノになるつもりでした」
と言って菜緒子は信彦に身を任せた。
「な、菜緒子殿」
信彦は相当にドキドキしている様子だ。
「ちょっとのぼせたかのお」と言って信彦は湯舟から出て休憩をしようとする。
菜緒子に心底興奮しているのか股間のイチモツがバスタオルを持ち上げてしまっていて、さらに持ち上げ過ぎてバスタオルの結びめがほどけてしまってその大きなイチモツが露になる。
「いやん」と言って信彦は慌ててイチモツを手で隠そうとする。
「まあ、ジジイだなんて仰っていたのにお若いじゃないですか。それに逞しい」と菜緒子は信彦のイチモツを見る。
ギンギンに大きくなっているイチモツの元気さはとても50を越えているとは思えない。しかも小柄な体からは想像できない程に日本人離れした大きさだ。
菜緒子は大好きなジャンボエビフライを思い出してしまった。ジャンボといったってそこそこ常識的な範囲での大きさだろうと思ったら、とても信じられないようなジャンボさだった。
それ以来その店のジャンボエビフライはお気に入りとなったのだが何度見てもその巨大さには驚いてしまう。
いつも女たちをひいひい言わせているからそんなにギンギンで、しかもこんなに大きくソレを成長させたのだろう。
「その、なんだ・・儂ばかり見られてしまってズルいぞ。菜緒子殿も見せておくれよ」と信彦は子供のようなことを言って菜緒子にも裸になるように促した。
「自分で脱ぐのは恥ずかしい・・脱がせてください」と菜緒子は甘えたように言う。
信彦はゴクリと唾を飲んで菜緒子のバスタオルに手をかける。
「ほ、本当にいいのか?」
「優しくしてください」
ついに信彦は菜緒子のバスタオルをほどいた。
「お、おおっ、これは・・何と美しい」
一糸纏わぬ姿になった菜緒子を見て信彦はただ感嘆するしかなかった。まるで美術品のように気高くて美しい。
「そこまで操を守ってこられたのに儂のようなジジイでは申し訳ないかな。美しい花を土足で踏んで汚すようなものじゃな」
「何をおっしゃいます。あなた様のような素敵な殿方の寵愛をいただけるなど女として幸せでございます。それに、言ったじゃないですか、お招きをお受けした時からあなた様のモノになるつもりでした」
と言って菜緒子は信彦に身を任せた。
「な、菜緒子殿」
信彦は相当にドキドキしている様子だ。
「ちょっとのぼせたかのお」と言って信彦は湯舟から出て休憩をしようとする。
菜緒子に心底興奮しているのか股間のイチモツがバスタオルを持ち上げてしまっていて、さらに持ち上げ過ぎてバスタオルの結びめがほどけてしまってその大きなイチモツが露になる。
「いやん」と言って信彦は慌ててイチモツを手で隠そうとする。
「まあ、ジジイだなんて仰っていたのにお若いじゃないですか。それに逞しい」と菜緒子は信彦のイチモツを見る。
ギンギンに大きくなっているイチモツの元気さはとても50を越えているとは思えない。しかも小柄な体からは想像できない程に日本人離れした大きさだ。
菜緒子は大好きなジャンボエビフライを思い出してしまった。ジャンボといったってそこそこ常識的な範囲での大きさだろうと思ったら、とても信じられないようなジャンボさだった。
それ以来その店のジャンボエビフライはお気に入りとなったのだが何度見てもその巨大さには驚いてしまう。
いつも女たちをひいひい言わせているからそんなにギンギンで、しかもこんなに大きくソレを成長させたのだろう。
「その、なんだ・・儂ばかり見られてしまってズルいぞ。菜緒子殿も見せておくれよ」と信彦は子供のようなことを言って菜緒子にも裸になるように促した。
「自分で脱ぐのは恥ずかしい・・脱がせてください」と菜緒子は甘えたように言う。
信彦はゴクリと唾を飲んで菜緒子のバスタオルに手をかける。
「ほ、本当にいいのか?」
「優しくしてください」
ついに信彦は菜緒子のバスタオルをほどいた。
「お、おおっ、これは・・何と美しい」
一糸纏わぬ姿になった菜緒子を見て信彦はただ感嘆するしかなかった。まるで美術品のように気高くて美しい。