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女社長 飯谷菜緒子
第8章 愛人契約
「大丈夫なのですか?先程だってあんなに・・お体に障ってはいけません」

「ふふっ、老人だからといってみくびってもらっては困るのお。確かめてみるかな?」

信彦は菜緒子の手を取って股間へと誘った。
さっきあんなにいっぱい出したのに信じられないぐらいにモノはギンギンに硬くなって脈打っている。

「老人だなんて・・とてもお若いじゃないですか」と菜緒子は優しくモノを握る。

「どうじゃスゴいだろう。コレにかけては誰にも負けんと言いたいところじゃが、二回戦などかなり久しぶりのことじゃ。自分でも驚いている・・あんなにいっぱい出したばかりなのにのお。菜緒子殿でなくてはこうはならんな」

「まあ・・嬉しいですわ」

菜緒子は色っぽく笑って信彦に身を任せた。

信彦は菜緒子の浴衣に手を入れてはだけさせた。風呂上がりで下には何も着けていないから美しい体がすぐに露になった。

信彦は夢中で菜緒子の乳を吸う。

「あっ、ああっ」

ちゅぱちゅぱと乳を吸われると菜緒子はカンジてしまってまた母乳が出た。

「おおっ、また乳が出おった。美味い、美味い」

信彦はもう夢中で母乳を吸い続けた。
愛人たちの中には母乳が出る女はいない。菜緒子はその愛人全員を失ってでも手に入れたかった極上の女なのだが、その上母乳まで出るとは・・全てを失ってでも菜緒子だけは失いたくない程に信彦は菜緒子に夢中だった。

「ううっ、たまらん。儂もミルクを出したくなってきた」

「ああん。そんなにすぐにイカれては困ります。私も悦ばせていただかないと」

「そうか、コイツで悦んでくれるか。男冥利に尽きるのお」

信彦は上機嫌で浴衣を脱いでイチモツを菜緒子に見せつけた。

「ああっ、何と逞しい。早く欲しい・・」

菜緒子はうっとりと信彦の立派なイチモツに見惚れた。

男性経験は少ない菜緒子であるが、今まで知ったふたりのモノと比べて今目の前にあるモノはあまりにも立派で逞しい。

最初は枕営業としか思っていなかったが、不幸な身上に同情したせいか信彦のことを愛している自分に気がついた。

だからこの逞しいモノも愛しい。

信彦は挿れるために秘穴を確認した。

「ああっ」

秘穴からは大量の白い液体が溢れてきた。

「誰じゃ、こんなに大量に・・出し過ぎじゃ、まったくけしからんのお」と信彦は悪戯っぽく言った。

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