この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝獣の哭く夜
第22章 凌辱会議室
「肝心な部分がよく見えないねえ」
傍らで美貴の裸身を見つめていた片桐が、不満げな声をだす。
「これは申し訳ありません、専務。
それでは……」
八木原と山崎は美人デザイナーの美脚を一本づつ、両手で抱えあげた。
太腿の白い脂肪に筋肉が浮く。抵抗もむなしく、すらりとした両脚が宙にV字を描いた。
「いやっ……こんな格好、いやあっ……」
口惜しげな悲鳴が洩れる。
張りのある尻が床のカーペットを離れ、無毛の秘裂も褐色の媚肛も丸見えとなった。
山崎が得意げに、
「我が社のホープの極上マ×コです。
とくとご覧ください。
片桐専務にはいろいろと失礼があったようで、申し訳ありません。
頭を丸めるかわりに、ここをつるつるにして謝罪しておりますので」
「この前見た毛だらけのオマ×コも、いかにも好色そうでよかったが、いい歳をした美女がつるつるになった姿も、とっても卑猥だよねえ」
傍らで美貴の裸身を見つめていた片桐が、不満げな声をだす。
「これは申し訳ありません、専務。
それでは……」
八木原と山崎は美人デザイナーの美脚を一本づつ、両手で抱えあげた。
太腿の白い脂肪に筋肉が浮く。抵抗もむなしく、すらりとした両脚が宙にV字を描いた。
「いやっ……こんな格好、いやあっ……」
口惜しげな悲鳴が洩れる。
張りのある尻が床のカーペットを離れ、無毛の秘裂も褐色の媚肛も丸見えとなった。
山崎が得意げに、
「我が社のホープの極上マ×コです。
とくとご覧ください。
片桐専務にはいろいろと失礼があったようで、申し訳ありません。
頭を丸めるかわりに、ここをつるつるにして謝罪しておりますので」
「この前見た毛だらけのオマ×コも、いかにも好色そうでよかったが、いい歳をした美女がつるつるになった姿も、とっても卑猥だよねえ」