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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医

「ん〜………」
気絶する程のセックスは体に負担がかかるのか
学校に来たものの、物凄く体が怠い…次の体育は無理だぁ…
友達に連れられて、保健室まで来た。
1時間休ませてもらおう。
「ねーーーーっ!大丈夫?本当に熱ないの?」
友達がおでこに手を当てて熱がないか確認してくれる。
「熱は無いんだけど……寝たら良くなるよ。ありがとう」
少し気まずい気持ちになりつつも保健室のドアを開けると、友達が駆け足で保健医の先生の元に行き、腕に抱きついた
「おっと、おはよう。」
保険医の先生は優しく笑う。
「君は相変わらず元気そうだね……吉岡さんだよね。大丈夫?」
「はい、吉岡咲乃です……体がだるくて…1時間だけ休ませてもらえると……」
「勿論。ゆっくり横になって。」
「倉岡先生には私から言っとくから!じゃあね!また後で!沢田先生もまた後でねー♡」

