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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医
「ゆっくり横になって。僕は仕事進めるから。」
先生は優しく笑うとベッド際のカーテンを静かに閉めた
ゆっくりと体を寝かせ布団を被る。
保健室の仄かに香る消毒液の匂い、先生がパソコンをタイピングする音が心地良くて、あっという間にに眠りについた
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ぅ〜………喉かわいたな……どれくらい寝ただろう……
「ぅ…………ん………」
夢心地にそんな事を考えてると、冷たい水が口の中に侵入してきた
「ん……もっと……」
そう言うと、また水が口に含まれる
夢なのか、なんなのか……冷たい水が体を潤して心地良い。
目を開けると、沢田先生が視界にぼんやり映る
「………せんせ?」
先生はニコっと笑う。
水を一口飲むと、そのまま私の唇を塞いだ
「んむっ……!」
そのまま水を口移しされて、ゴクンと飲んでしまった
「あはは、顔真っ赤だよ」