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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医
「ぇえっ、だって、なんっ……ン」
唇をペロと舐められ、またキスをされる
口内に舌が侵入して、されるがままに舌を絡められる
「いい眺めだね。」
ギシ……
先生が私の体に跨った
抵抗しようと腕を動かそうとすると、何かが私の動きを止める
「先生、これっ」
ネクタイで両腕をベットの柵に固定され、胸元はボタンがはだけている
先生の指が頬と首を撫でる
体がピクンと反応する
「こんな所に痕つけて、彼氏は独占欲が強いんだね」
胸元の赤くなったマークに口づけする
「ンっ……彼氏なんか……」
「そう……。彼氏じゃない人と簡単に寝るんだね。君は」
そう言われた瞬間、体が熱くなるのを感じた
「違いますっ!これは……」
「ハハっ、ごめんごめん、そんな怖い顔しないで。折角の綺麗な顔が台無しだよ。まぁ……」
今からもっと歪ませるけどね
と耳元で囁くと、唇を奪われて息も出来ない程のキスをされる