この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医


私の目の前に居るのは、保険医の沢田先生と
…………体育教師の倉岡先生

沢田先生は、倉岡先生の存在を気にもとめず、私の体を求め、動き続ける

「っは、ん、ぁあっ、あん、せんせっ…!」

そんな私も、倉岡先生が見てるのに、感じてしまう…

「見られて、余計にココ…締まったね」

沢田先生はクリをきゅうっと摘んだ

「やんんんっ、…だってぇ、ぁあっ、あっ」

だって………気持ち良いから……

「っ……めちゃくちゃ気持ちい…もうイク……」

先生は私の腰を強く掴んで、激しく突き上げる。
先生にぎゅっと強く抱きついて、その激しい動きを受け入れた

「あぁぁあぁっっ、いくぅぅ、ぁっあっっ!!」

同時に中に熱い、欲が吐き出された………

「はぁ…はぁ……まだ、辛いでしょ?」

私はベッドに倒れ込んだ

「ぁ……うっ………くら、おか…せんせぇ」

淫らにはだけた制服、豊満な綺麗な胸に、頬は紅く、潤んだ瞳で倉岡を見上げる咲乃

倉岡先生は咲乃が薬を飲まされてる事にすぐに気がついた

/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ