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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医


「咲乃………」

ギシ……ベッドが軋む


ぼんやりした私の視界に倉岡先生が映る
首に両手を回して、ゆっくりキスをした

「ンっ…………ん………はぁ……んっ」

あーなんで……先生とのキスはこんなに気持ち良いの……

優しく、ゆっくりと舌を絡められて、離れるのが切なくなる

耳、首、胸、お腹、愛おしいそうにチュッ、チュッと
全身にキスをしてくれた

その度に体が小さく反応する

「ぁっ……せんせぇ……もう……」

先生の余裕の無いような表情が、なんだかとても嬉しい

くちゅり………

先生の熱くたぎったソレがゆっくりと入ってきた

「んんっ!…あっ……あっ……」

「咲乃のナカ……すげぇ熱い……」


ぐちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ

保健室には喘ぎ声と卑猥な水音が響く


「ぁあん、あん、んっ、せんせぇーの、すきっ、ぁっあぁ」

「はぁっ、はぁ……俺も……っ……」

また、どちら共なく、唇を求め合う

「んっ、すきぃ、せんせ、もっと……ンっ」
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