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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医



自分が動くたびに、可愛い声で喘ぎ、ぷるんと大きな胸が揺れて、繋がったソコはぬるぬると溢れて、堪らなくいやらしい

「っ……、お前まじで……なんでこんなエロいの……」

倉岡の独り言にアハハと笑って共感する沢田

「沢田、お前あとで話し……っ…」

倉岡の言葉を巡って咲乃は腰をクネクネ動かしだした

「せんせぇ、はやく……」

うるうるした瞳で見つめる咲乃、細い腰といやらしく濡れて溢れるソコが倉岡先生を誘う

「……ごめん、本当に可愛い……」

細くしなった腰を掴み、動きを再開する

「あっ、あ、これぇっ、ン!あっぁ!」

「っつても………俺も余裕ねぇ………」

「んんんっ!やっ、あんっ、きもちぃ、ぁあっ」

先生は咲乃の両足を抱え込んで激しく打ちつける

ぐちゅぅ、ぐちゅう、ソコがぶつかる度に卑猥な音が漏れる

 
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