この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医


「やっ、あっ、あっんっ、はげしっ、ぁあん!いっちゃうぅ!!」

「おれもっ………むりっ……」

咲乃はシーツをギュッ掴み、叫ぶように喘ぐ

「ぁあっ、ンっ、ぁっ、いっ、いくぅっ!!ぁああ!!」

咲乃のソコがキュッと締めつけるのと同時に倉岡も中で果てた







微かに鼻をくすぐるタバコの匂い……少しづつ意識が戻っていく

怠い体を起こすと、ギシっと古いベットのスプリングが鳴る

「あ……咲乃ちゃん、おはよう。」

爽やかな笑顔の沢田先生がシャッとカーテンを開けた

「おはようございます………」

さすがに気まずいんですけど……

そんな私の気持ちを察してか先生は悪戯に笑った

「大丈夫!倉岡先生にこってりしぼられたから、もう咲乃ちゃんには手出さないよ♪」

大丈夫って何が大丈夫なのか……先生の憎めない笑顔に苦笑いしてしまう

「何人の生徒に手出してんですか……」

「アハハ……まぁ、もう次の授業始まってるから、もう少しゆっくりしていきな。倉岡先生が担任に話ししてくれてるし。…じゃ、おやすみ〜」

そう言うとまたカーテンを閉めた

体にほのかに残る倉岡先生の匂いに少し安心して、いつの間にか寝てしまった。


媚薬は危険だなぁ……なんて思いながら…
/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ