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エッチして、また明日
第2章 2人目、元カレの親友
なんとも自然な流れで先輩の家に来てしまった…
これもイケメンパワーなのかな…
「はい、ミルクティーで良いよね?」
「うん、ありがとう」
先輩の部屋は綺麗で、センスの良い部屋で、所々にある女物はきっと彼女のなのかなぁ。
「咲乃ちゃん、元気そうで良かった。」
そう言うと、顎を持ち上げられて軽くキスされた
「んっ…?……そうですね、うん。」
自然すぎて、拒否する隙もない……まぁ、全然嫌じゃないけど。
先輩はイタズラそうに笑う
「俺さぁ、あいつより先に咲乃ちゃんの事狙ってたのに、先越されて、本当に辛かったなぁ。」
また、ごく自然にキスされる、…さっきよりも深く
「んぅ……っ……はぁ……んっ………」
「可愛い。本当に可愛い。」
「せんっ……っ…んんっ………ん」