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エッチして、また明日
第7章 隣の席の山下くん(エロ無


言葉が出てこなくて、頷いた

きっと、私の頬も赤くなってる。
屋上は寒いのに、顔が熱い。

「嬉しい。ありがとう」

繋いだ手を引っ張られると、そのまま抱きしめられた

「めちゃくちゃ恥ずかしいわ。顔見ないで」

山下の体温が気持ちよくて、控えめに山下の腰辺りの服をギュッと掴んだ。
香水の微かに甘い匂いが山下にピッタリで、なんだか居心地が良かった。

「私も…赤くなってるから見ないで…」

ギュウっと抱きしめられる力が少し強くなった

「もう見た……可愛い過ぎて心臓に悪いから、もう見ない」

「ふふっ、山下も可愛い。」





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