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エッチして、また明日
第8章 先輩とデート

「んんっ、き、きもちすぎてダメなのぉ!」

唇を塞がれて、舌を絡め合う

「んぅっ、んぁ、んっんっンンっ」

「一緒にイこう…?」

先輩が下から腰を何度も打ちつける

「んっ、もっ、いくっ、ぁあっあっあぁぁ!」

「っっ……!!おれもっ!」

中に先輩の熱いのが出された






「映画ギリギリ間に合ってよかった。本当にごめん!!」

映画館を出ると先輩が本当に申し訳なさそうに謝ってくる

「結局観れたんだし良いですよっ!…謝らないで?」

それに、私も気持ちよかったし……なんてっ

「気持ちよかったんだ?」

先輩が少し赤くなった顔を見て悪戯そうに笑いながらそう言った

「もぅ!意地悪!」

私は先輩の腕にひっついた

「あはは、ごめん、可愛いからつい。」

人目も気にせずチュッとキスしてきた

「っ!……先輩のそう言うのズルい…」

「でも本当にごめんね……今度1日デートしよう?」

「うん、したいです…」

「嬉しい」

先輩はクシャっと笑った











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