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官能書道/筆づかい
第3章 穂先
「ふふふ。どうです、僕の肉筆は。
長さも太さも、石黒なんかに負けちゃいないでしょう?」
片手でしごきながら、鹿島は得意げに言った。
「硬さも確かめてみます?
手でも、その生意気なお口ででもかまいませんよ」
「ふざけないでっ」
「ふざけちゃいません。
でもまあ、最初はやっぱりアソコでしょうかね」
鹿島の手が、いきなり涼子の胸に伸びた。
自らの愛撫で敏感になった乳房を、遠慮もなく鷲づかみにする。
「いやっ」
「これが涼子さんのオッパイの揉み心地か。柔らかくて、弾力があって、とても素敵ですよ」
「いやらしい。やめてッ、やめてったらッ」
長さも太さも、石黒なんかに負けちゃいないでしょう?」
片手でしごきながら、鹿島は得意げに言った。
「硬さも確かめてみます?
手でも、その生意気なお口ででもかまいませんよ」
「ふざけないでっ」
「ふざけちゃいません。
でもまあ、最初はやっぱりアソコでしょうかね」
鹿島の手が、いきなり涼子の胸に伸びた。
自らの愛撫で敏感になった乳房を、遠慮もなく鷲づかみにする。
「いやっ」
「これが涼子さんのオッパイの揉み心地か。柔らかくて、弾力があって、とても素敵ですよ」
「いやらしい。やめてッ、やめてったらッ」