パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ○○する、される

「辛いよね？」


「う、うぁ…」


ベルトが外され、チャックを下ろしパンツの上から形通りに撫でる。

パンツに染みを作り、少しでも刺激を与えたら達してしまいそうだ。

伊都は柿元の目の前で、自分の指を一本づつ舌を絡め濡らしていく。

そんな姿も、柿元には厭らしく刺激的で…ズキンズキンとアソコが反応する。


「朝、抜いたんでしょ？ずいぶん元気だね…今度は私が手伝ってあげる」


パンツの中にするりと、濡らした手が入り柿元の肉棒を掴む。

熱くなったそれは、頭から汁を垂れ流し更に滑りを良くした。


「……おっきいね。人にされるの初めてだよね」


ピッタリと上半身を密着させ
耳元で囁く。

密着したことにより、視線を下げただけで、胸の谷間がはっきり見える。時折かかる息と共に興奮材料が増えた。


「うぅ…あぁっ、古坂さ…ん」


「伊都って呼んでくれたら、もっと良いことしてあげる」


胸を、グリグリと柿元に押し付け伊都はお願いする。もちろん柿元を弄る手は休めずに。


「い…伊、都」


「ふふっ、ごうかーく」


伊都は楽しそうにしゃがむと
柿元の肉棒を口に入れた。


．