この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘メゴト
第3章 変わりゆく日々


「あ……はあぁっ、あっあっ!」


伊都の感じる顔を見ながら、じわじわと最奥まで到達すると腰を打ち付けながら左右に揺らす。その度に、しがみつき喘ぐ伊都が愛しくて柿元の肉棒は大きくなる。

より深く繋がりたいと思う気持ちが、子宮を擦り伊都を更に悦ばせていく。


「伊都の中、熱くて気持ちいい…」


「んっ…お…くまで、もっと…欲しいの。お願い、早くきて」


潤んだ瞳でねだりながら
キュウウと、柿元を締めつける。

伊都の中をもう少し堪能したかったが、伊都の催促に柿元の理性が弾けた。

ギリギリまで引き抜き、希望通り奥まで一気に突く。伊都の背中が仰け反りその衝撃に、頭が何も考えられないぐらい真っ白になった。

徐々に激しくなるピストン運動。

その行為が最高潮に達しようとした時、伊都の中から素早く出し、遠慮なく顔に向けて射精した。

顔中に温かい感触が広がる。開いていた口にも入り青臭い味と独特の臭いが鼻をつく。

上と下の口が柿元から出た白濁の液体で
グチャグチャだ。


「俺だけ、ごめん。伊都もイかせてあげる」


「あっ!私は、いいから……っあぁん!」


制服の下から指を滑り込ませ胸の尖りを摘まむ。人差し指でカリカリと擦られ、新たな刺激が渇いていた声に再び潤いを戻した。


「も…ダメ……早く、イかせてぇ」


懇願する伊都の言う通り、柿元の舌先がクリトリスを攻め始めた。


.
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ