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地獄
第26章 舐め上げ
「奈緒子のヒダヒダ、美味いぞ! 肉厚で塩気が抜群だ」
唾液をたっぷり擦り、味わう。鼻息は相当荒く、奈緒子の耳にピチャピチャ! フー! フー! 二つの恥辱が入るってくる。
坂本が尿道を軽く刺激し、奈緒子が少し仰け反る。しかし坂本は無視をした。
違うな……。
そんな感じだった。
坂本は性感帯を探す。
密穴は濡れてはいる。独特な異臭もあり、かなり感じてはいるのがわかる。しかしもう一声欲しかった。
女の約束は守る!
坂本はその一心だった。
見つけて欲しい……奈緒子の言葉を思い出した。
その場凌ぎの取って付けた言葉だろうが、忠実に実行していく。奈緒子のために、そして何よりも自分のために。
クリ〇リスに舌が行く。
コリコリした食感が伝わり、そのまま食べたいくらいに美味そうに見える。少し遠目からクリ〇リスを覗く、薄い桃色に坂本の唾液が汚し、それが皮肉なぐらいに光沢を放っている。
まるで宝石だな。
坂本が満足げに、指輪の隠しカメラで映す。すると密穴の匂いが鼻を刺激し、我に返った。あまりの執拗な撮影に、密穴が怒って匂いを放った……かどうかはわからない。
しかし坂本が、今の自分の使命を思い出した。
坂本がクリ〇リスの根元に、舌先を置く。舌先からコリコリした感覚が伝わるのが楽しいのだが、他を知りたくなり捲り上げるように舐めた。
「やん!」
奈緒子の身体が反射的に跳ね上がる。
それは女自体が、驚きを隠せずにいた。
クリ〇リスからの強烈な快感は、膣壁の愛液分泌を激しく促し涎のように溢れている。
坂本がドヤ顔をする。そして執拗に、クリ〇リスを捲り上げる。
「あん! あん! あ、あっあぁ!」
身体を捩りながら、奈緒子が激しく声を上げる。
連続でクリ〇リスからの衝撃が、身体を駆け回り脳に入りそこから一気に膣壁に投げ込まれる。投げ込まれるほど、愛液が溢れ涎を垂らす。
坂本が舌使いを止めない。
それは女に、イケ! と命令を舌先からしているから。
奈緒子は衝撃に白い霧が生まれていくのを感じとる。それは徐々に濃くなり、身体を叩く。
叩かれる衝撃が強くなり、身体が壊される幻覚に襲われた。
唾液をたっぷり擦り、味わう。鼻息は相当荒く、奈緒子の耳にピチャピチャ! フー! フー! 二つの恥辱が入るってくる。
坂本が尿道を軽く刺激し、奈緒子が少し仰け反る。しかし坂本は無視をした。
違うな……。
そんな感じだった。
坂本は性感帯を探す。
密穴は濡れてはいる。独特な異臭もあり、かなり感じてはいるのがわかる。しかしもう一声欲しかった。
女の約束は守る!
坂本はその一心だった。
見つけて欲しい……奈緒子の言葉を思い出した。
その場凌ぎの取って付けた言葉だろうが、忠実に実行していく。奈緒子のために、そして何よりも自分のために。
クリ〇リスに舌が行く。
コリコリした食感が伝わり、そのまま食べたいくらいに美味そうに見える。少し遠目からクリ〇リスを覗く、薄い桃色に坂本の唾液が汚し、それが皮肉なぐらいに光沢を放っている。
まるで宝石だな。
坂本が満足げに、指輪の隠しカメラで映す。すると密穴の匂いが鼻を刺激し、我に返った。あまりの執拗な撮影に、密穴が怒って匂いを放った……かどうかはわからない。
しかし坂本が、今の自分の使命を思い出した。
坂本がクリ〇リスの根元に、舌先を置く。舌先からコリコリした感覚が伝わるのが楽しいのだが、他を知りたくなり捲り上げるように舐めた。
「やん!」
奈緒子の身体が反射的に跳ね上がる。
それは女自体が、驚きを隠せずにいた。
クリ〇リスからの強烈な快感は、膣壁の愛液分泌を激しく促し涎のように溢れている。
坂本がドヤ顔をする。そして執拗に、クリ〇リスを捲り上げる。
「あん! あん! あ、あっあぁ!」
身体を捩りながら、奈緒子が激しく声を上げる。
連続でクリ〇リスからの衝撃が、身体を駆け回り脳に入りそこから一気に膣壁に投げ込まれる。投げ込まれるほど、愛液が溢れ涎を垂らす。
坂本が舌使いを止めない。
それは女に、イケ! と命令を舌先からしているから。
奈緒子は衝撃に白い霧が生まれていくのを感じとる。それは徐々に濃くなり、身体を叩く。
叩かれる衝撃が強くなり、身体が壊される幻覚に襲われた。