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地獄
第28章 お立ち台
 ウンコ座りをしてから、数分間が過ぎた。
 奈緒子は目を下に背け、唇を噛んでいる。鏡にはしゃがんだM字脚に股が丸見え。裂け目がだらしなく密穴を晒し、黒い菊門もしっかり映す。


「なかなかいい映像だ。しばらく我慢してもいいぞ」


 坂本がそう言いつつ、奈緒子の上から被さるように見下ろし、胸を揉み上げる。


「あっ!」


 奈緒子が感じる。でかい胸になるほど感度が鈍くなるは、この女を見ると一概には言えない。


 いろいろな意味でこの女のデカパイは、企画違いだな。
 

 坂本がデカい胸を揉み上げながら、楽しそうに髪に息を吹き掛ける。髪が少し乱れ、地肌が白く見える。
 量も質もよい髪に、密林の理由がわかった気が男はした。


 坂本が乳首の天辺を擦り出す。


「あん! あん! やー!」


 身体が震えている。
 奈緒子の性感帯の一つが、乳首とはっきりわかる一面だ。
 デカい胸を虐めるためは、持ってこいな場所にある。


 本当に男に玩具にされるための豊満女だな!


 坂本が改めて、奈緒子を知った。
 乳首責めを執拗にしていると、女の様子がおかしいのを男は感じ取った。


 奈緒子の尿意が一秒毎に増す。しかしできない。
 理由は言うまでもない。
 こんな場所で男に見られ、映され、恥ずかしさを晒すことが嫌なのは誰も同じ。
 それは奈緒子もいっしょだった。


 両乳首責めを責めていた坂本が、片手を離し割れ目に手を置く。
 中指を曲げ鉤型を作ると、クリ〇リスを弄り始めた。


「奈緒子、往生際が悪いぞ。これから強制排除……いや、強制排出させてやる。今日の所は許してやるが、次はないぞ!」


 頭の上から低い声で坂本が、脅す。
 その威圧感も尿意に反応したようで、奈緒子が首を斜めに振り出した。
 坂本は仕上げとばかりに、尿道を数回擦った。

 
「ゆ、許してー!」


 奈緒子が叫ぶと尿道の出口まで小便がきて、膨らみ始める。すると割れ目全体が膨らみ……一気に放出した。
 
 
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