この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
地獄
第28章 お立ち台
ウンコ座りをしてから、数分間が過ぎた。
奈緒子は目を下に背け、唇を噛んでいる。鏡にはしゃがんだM字脚に股が丸見え。裂け目がだらしなく密穴を晒し、黒い菊門もしっかり映す。
「なかなかいい映像だ。しばらく我慢してもいいぞ」
坂本がそう言いつつ、奈緒子の上から被さるように見下ろし、胸を揉み上げる。
「あっ!」
奈緒子が感じる。でかい胸になるほど感度が鈍くなるは、この女を見ると一概には言えない。
いろいろな意味でこの女のデカパイは、企画違いだな。
坂本がデカい胸を揉み上げながら、楽しそうに髪に息を吹き掛ける。髪が少し乱れ、地肌が白く見える。
量も質もよい髪に、密林の理由がわかった気が男はした。
坂本が乳首の天辺を擦り出す。
「あん! あん! やー!」
身体が震えている。
奈緒子の性感帯の一つが、乳首とはっきりわかる一面だ。
デカい胸を虐めるためは、持ってこいな場所にある。
本当に男に玩具にされるための豊満女だな!
坂本が改めて、奈緒子を知った。
乳首責めを執拗にしていると、女の様子がおかしいのを男は感じ取った。
奈緒子の尿意が一秒毎に増す。しかしできない。
理由は言うまでもない。
こんな場所で男に見られ、映され、恥ずかしさを晒すことが嫌なのは誰も同じ。
それは奈緒子もいっしょだった。
両乳首責めを責めていた坂本が、片手を離し割れ目に手を置く。
中指を曲げ鉤型を作ると、クリ〇リスを弄り始めた。
「奈緒子、往生際が悪いぞ。これから強制排除……いや、強制排出させてやる。今日の所は許してやるが、次はないぞ!」
頭の上から低い声で坂本が、脅す。
その威圧感も尿意に反応したようで、奈緒子が首を斜めに振り出した。
坂本は仕上げとばかりに、尿道を数回擦った。
「ゆ、許してー!」
奈緒子が叫ぶと尿道の出口まで小便がきて、膨らみ始める。すると割れ目全体が膨らみ……一気に放出した。
奈緒子は目を下に背け、唇を噛んでいる。鏡にはしゃがんだM字脚に股が丸見え。裂け目がだらしなく密穴を晒し、黒い菊門もしっかり映す。
「なかなかいい映像だ。しばらく我慢してもいいぞ」
坂本がそう言いつつ、奈緒子の上から被さるように見下ろし、胸を揉み上げる。
「あっ!」
奈緒子が感じる。でかい胸になるほど感度が鈍くなるは、この女を見ると一概には言えない。
いろいろな意味でこの女のデカパイは、企画違いだな。
坂本がデカい胸を揉み上げながら、楽しそうに髪に息を吹き掛ける。髪が少し乱れ、地肌が白く見える。
量も質もよい髪に、密林の理由がわかった気が男はした。
坂本が乳首の天辺を擦り出す。
「あん! あん! やー!」
身体が震えている。
奈緒子の性感帯の一つが、乳首とはっきりわかる一面だ。
デカい胸を虐めるためは、持ってこいな場所にある。
本当に男に玩具にされるための豊満女だな!
坂本が改めて、奈緒子を知った。
乳首責めを執拗にしていると、女の様子がおかしいのを男は感じ取った。
奈緒子の尿意が一秒毎に増す。しかしできない。
理由は言うまでもない。
こんな場所で男に見られ、映され、恥ずかしさを晒すことが嫌なのは誰も同じ。
それは奈緒子もいっしょだった。
両乳首責めを責めていた坂本が、片手を離し割れ目に手を置く。
中指を曲げ鉤型を作ると、クリ〇リスを弄り始めた。
「奈緒子、往生際が悪いぞ。これから強制排除……いや、強制排出させてやる。今日の所は許してやるが、次はないぞ!」
頭の上から低い声で坂本が、脅す。
その威圧感も尿意に反応したようで、奈緒子が首を斜めに振り出した。
坂本は仕上げとばかりに、尿道を数回擦った。
「ゆ、許してー!」
奈緒子が叫ぶと尿道の出口まで小便がきて、膨らみ始める。すると割れ目全体が膨らみ……一気に放出した。