この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
地獄
第31章 奈緒子、破壊! 序章
坂本が玩具を取り出す。
それは玉がたくさん繋がっていて、スイッチを入れると歪な動きをする。
玉は幾つかのありそこの三つ目辺りが玉が大きく、その後は小さくなっていく。
奈緒子にそれを見せる。
「これはア〇ルに埋め込む玩具でね、鍛えるぞ」
坂本が奈緒子をうつ伏せにして、デカい尻を上げさせ鏡に写す。
奈緒子はされるがまま、何をされても驚きはしない。
男が玩具を菊門に弄らせる。
「オモチャを汚いア〇ルへ、お使い下さい」
奈緒子が言った。
正確には、言わされる。
「遠慮しないからな」
坂本がデカい尻を鷲掴みにし、左右に開き鏡にたっぷり写す。
菊門をたっぷり目で堪能すると、次にベッドにある電灯を最大限に明るくする。そして他の電灯を比較的暗くする。
「俺と奈緒子のショータイム! いい雰囲気だろ?」
坂本がそう言うと、「ア〇ルの玩具ショー」そう言いながら、嵌め込み始める。
菊門が開くと玉を一つ一つ、飲み込んでいく。一番大きな三番目も菊門が目一杯拡がり難なく収めた。
「あん! あっ、あぁ」
奈緒子の声が漏れる。
異様な痛みと張りが、直腸を襲いそして大腸へとそれが伝わっていく。
男が全て飲み込ませると、電源を入れる。
まずは試しに一番弱く……。
「あう! あん! お腹が!」
この強さで、奈緒子が泣きベソを掻いた。
坂本は無視をして、強さを二つ上げる。
「ひいぃぃぃ! 御慈悲を!」
奈緒子の身体が仰け反り懇願する。坂本は、これくらいからだな。そう自分に言い聞かせる。
菊門は本来、出口専用の穴。
それを入口にすることは、高速道路を逆走するようなもの。
しかし男はそれを平気でおこない、奈緒子を虐めることに執着していた。
玩具はよくできていて、なかなか外へと排出されず大腸、直腸、菊門をこれでもか! そんな感じで虐め抜く。
それは玉がたくさん繋がっていて、スイッチを入れると歪な動きをする。
玉は幾つかのありそこの三つ目辺りが玉が大きく、その後は小さくなっていく。
奈緒子にそれを見せる。
「これはア〇ルに埋め込む玩具でね、鍛えるぞ」
坂本が奈緒子をうつ伏せにして、デカい尻を上げさせ鏡に写す。
奈緒子はされるがまま、何をされても驚きはしない。
男が玩具を菊門に弄らせる。
「オモチャを汚いア〇ルへ、お使い下さい」
奈緒子が言った。
正確には、言わされる。
「遠慮しないからな」
坂本がデカい尻を鷲掴みにし、左右に開き鏡にたっぷり写す。
菊門をたっぷり目で堪能すると、次にベッドにある電灯を最大限に明るくする。そして他の電灯を比較的暗くする。
「俺と奈緒子のショータイム! いい雰囲気だろ?」
坂本がそう言うと、「ア〇ルの玩具ショー」そう言いながら、嵌め込み始める。
菊門が開くと玉を一つ一つ、飲み込んでいく。一番大きな三番目も菊門が目一杯拡がり難なく収めた。
「あん! あっ、あぁ」
奈緒子の声が漏れる。
異様な痛みと張りが、直腸を襲いそして大腸へとそれが伝わっていく。
男が全て飲み込ませると、電源を入れる。
まずは試しに一番弱く……。
「あう! あん! お腹が!」
この強さで、奈緒子が泣きベソを掻いた。
坂本は無視をして、強さを二つ上げる。
「ひいぃぃぃ! 御慈悲を!」
奈緒子の身体が仰け反り懇願する。坂本は、これくらいからだな。そう自分に言い聞かせる。
菊門は本来、出口専用の穴。
それを入口にすることは、高速道路を逆走するようなもの。
しかし男はそれを平気でおこない、奈緒子を虐めることに執着していた。
玩具はよくできていて、なかなか外へと排出されず大腸、直腸、菊門をこれでもか! そんな感じで虐め抜く。