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地獄
第31章 奈緒子、破壊! 序章
「奈緒子、両手のロープを解いてやろうか?」
坂本が言った。
次の責めにはどうやら、女の援助が欲しい。そのための、打診だった。
「はい、御慈悲を戴きありがとうございます」
「臭いマ〇コ、汚いア〇ルの玩具に触らない。それ以外でも俺に従順なこと、この条件を呑めるか?」
坂本が静かに言った。
奈緒子は「従います!」と、はっきり口にする。
するとロープを手慣れた感じで解き、自由になった両手に手錠を胸で架けた。間の鎖がとても長く、束縛と言うより男の趣味でそれをしていた。
菊門の玩具の強さを最大にする。
「きゃん! いやん!」
奈緒子がデカい尻を振り回す。
その迫力をビデオカメラが淡々と映す。
坂本は実際に見られないことに、少し後悔をする。
「これで臭いマ〇コ、汚いア〇ル、双方の強さが最大だ。四つん這いになって、強い母親を見せろ!」
坂本が言った。
そこには禁句がある。
母親……これだった。
奈緒子は何かを言おうとして、右肩に冷たい何かを置かれ驚き鏡から見る。
そこにはスタンガンがあった。
「一番弱いヤツだ。何ならスイッチ入れてやるぞ」
坂本ニタニタと笑いながら言った。
奈緒子は真っ青になり、首を振る。
すると男は片手で両肩を呪縛し、手にしていたスタンガンの電流を流した。
「いやー!」
奈緒子がこの世が終わる! そんな叫びを上げた。
「首を振るとはな、言葉にしないとは……もう一回入れてやる」
「お許し下さい! 奈緒子が悪うございます。御慈悲を戴きたいです。何でもします! 助けて下さい」
奈緒子が懇願する。
坂本は呪縛を外し、スタンガンを近くのテーブルに置いた。
テーブルは坂本には容易に手に取れ、奈緒子には絶対届かない位置にある。
鬼畜!
奈緒子が無表情心で、叫ぶ。
顔に出さないのは、スタンガンが怖い。
また押しつけられる……。
坂本が言った。
次の責めにはどうやら、女の援助が欲しい。そのための、打診だった。
「はい、御慈悲を戴きありがとうございます」
「臭いマ〇コ、汚いア〇ルの玩具に触らない。それ以外でも俺に従順なこと、この条件を呑めるか?」
坂本が静かに言った。
奈緒子は「従います!」と、はっきり口にする。
するとロープを手慣れた感じで解き、自由になった両手に手錠を胸で架けた。間の鎖がとても長く、束縛と言うより男の趣味でそれをしていた。
菊門の玩具の強さを最大にする。
「きゃん! いやん!」
奈緒子がデカい尻を振り回す。
その迫力をビデオカメラが淡々と映す。
坂本は実際に見られないことに、少し後悔をする。
「これで臭いマ〇コ、汚いア〇ル、双方の強さが最大だ。四つん這いになって、強い母親を見せろ!」
坂本が言った。
そこには禁句がある。
母親……これだった。
奈緒子は何かを言おうとして、右肩に冷たい何かを置かれ驚き鏡から見る。
そこにはスタンガンがあった。
「一番弱いヤツだ。何ならスイッチ入れてやるぞ」
坂本ニタニタと笑いながら言った。
奈緒子は真っ青になり、首を振る。
すると男は片手で両肩を呪縛し、手にしていたスタンガンの電流を流した。
「いやー!」
奈緒子がこの世が終わる! そんな叫びを上げた。
「首を振るとはな、言葉にしないとは……もう一回入れてやる」
「お許し下さい! 奈緒子が悪うございます。御慈悲を戴きたいです。何でもします! 助けて下さい」
奈緒子が懇願する。
坂本は呪縛を外し、スタンガンを近くのテーブルに置いた。
テーブルは坂本には容易に手に取れ、奈緒子には絶対届かない位置にある。
鬼畜!
奈緒子が無表情心で、叫ぶ。
顔に出さないのは、スタンガンが怖い。
また押しつけられる……。