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地獄
第32章 奈緒子、破壊! 菊門嵌め込み
坂本が奈緒子を持ち上げる。
両腕に血管が浮き出、M脚を目一杯開かせ女の膝裏。そこに両腕を置く。
歳はかなり行っている。これは何回か述べている。しかし肉体的な老いはまるでなかった。これも何回か言ったはず……。
坂本は浮かした女の両脚をある位置まで持ってくると、そこでグリグリと回し始める。
奈緒子は直腸の壁を刺激する動きに、歯を食いしばり天を仰ぐ。
「すっ、すごいパワー!」
奈緒子が弾けて折れたように、大きな声を上げる。
素直で率直な気持ちを口にした。
坂本はそれに御満悦だ。
お礼代わりに、徴を大きく搔き回し菊門を責め立てる。
「やん、やん、やっ! あん」
奈緒子の喘ぎが、響く。
かなり大きな声で、淫乱の気が出てきたか?
鏡には徴に嵌め込まれた菊門、お預け食らった密穴が映っている。
「よし!」
坂本が動く。
徴を菊門に深く埋めると、両手で密穴を弄り始めた。
先ずは肉厚なヒダを大きく開き、中を見せつける。
「やん! はずか……やん、やん、やん!」
奈緒子が何かを言おうとして、坂本の下からの腰使いに意識を持って行かれた。そして男は密穴をいたぶり始める。
「ローター着用!」
菊穴を突き上げながら。坂本がほざく。
そして近くに置いてあるローターの、最大最強の刺激を奈緒子にくれてやる。
楕円状のローターは、密穴を捉えた。そして小さなローターをクリ〇リスに取り付けてやる。近くにテーピングがあり、それを小さなローターに貼り付け固定する。女の背中には、スタンガンを押しつける。
「……」
奈緒子が無言になった。
背中のスタンガンが、全ての元凶。奈緒子の心にはっきりと、恐怖を植えつけたことの証だった。
坂本がローターのスイッチを最大最強にする。そしてクリ〇リスに玩具のスイッチも最大最強にすると……。
「あう、あう、あん、いー! いやん」
奈緒子が乱れ捲る。
密穴の刺激、クリ〇リスの衝撃、ア〇ルの調教と開拓。全てが女の気持ちよさを引き出し始める。
女を堕とす!
坂本が楽しみながらも、目標をしっかり捉えていた。
両腕に血管が浮き出、M脚を目一杯開かせ女の膝裏。そこに両腕を置く。
歳はかなり行っている。これは何回か述べている。しかし肉体的な老いはまるでなかった。これも何回か言ったはず……。
坂本は浮かした女の両脚をある位置まで持ってくると、そこでグリグリと回し始める。
奈緒子は直腸の壁を刺激する動きに、歯を食いしばり天を仰ぐ。
「すっ、すごいパワー!」
奈緒子が弾けて折れたように、大きな声を上げる。
素直で率直な気持ちを口にした。
坂本はそれに御満悦だ。
お礼代わりに、徴を大きく搔き回し菊門を責め立てる。
「やん、やん、やっ! あん」
奈緒子の喘ぎが、響く。
かなり大きな声で、淫乱の気が出てきたか?
鏡には徴に嵌め込まれた菊門、お預け食らった密穴が映っている。
「よし!」
坂本が動く。
徴を菊門に深く埋めると、両手で密穴を弄り始めた。
先ずは肉厚なヒダを大きく開き、中を見せつける。
「やん! はずか……やん、やん、やん!」
奈緒子が何かを言おうとして、坂本の下からの腰使いに意識を持って行かれた。そして男は密穴をいたぶり始める。
「ローター着用!」
菊穴を突き上げながら。坂本がほざく。
そして近くに置いてあるローターの、最大最強の刺激を奈緒子にくれてやる。
楕円状のローターは、密穴を捉えた。そして小さなローターをクリ〇リスに取り付けてやる。近くにテーピングがあり、それを小さなローターに貼り付け固定する。女の背中には、スタンガンを押しつける。
「……」
奈緒子が無言になった。
背中のスタンガンが、全ての元凶。奈緒子の心にはっきりと、恐怖を植えつけたことの証だった。
坂本がローターのスイッチを最大最強にする。そしてクリ〇リスに玩具のスイッチも最大最強にすると……。
「あう、あう、あん、いー! いやん」
奈緒子が乱れ捲る。
密穴の刺激、クリ〇リスの衝撃、ア〇ルの調教と開拓。全てが女の気持ちよさを引き出し始める。
女を堕とす!
坂本が楽しみながらも、目標をしっかり捉えていた。