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地獄
第33章 奈緒子、破壊! 密穴嵌め込み
坂本が奈緒子を縛り付けている。
両手を背中にまわされ、ロープできつく縛り胸を迫り出すようにし、両膝を拘束具で縛る。
拘束具と言っても男性用のベルトでスラックスに使う物だが、これはたくさんの穴が空いている。いや開けられたが正しい。
坂本がたくさんの穴を自分で開けたのだ。
それも二本。
そのベルトで奈緒子の膝を拘束するのだが、その際に坂本の膝と固定させた。
「奈緒子、このベルトは簡単には切れん! 脚の開閉は俺がやる。お前は力を抜いていろ! 抵抗したらスタンガンだ」
坂本が言った。
奈緒子は無言のまま、なすがままにされる。
坂本が徴を奈緒子の密穴に嵌め込み、その後にもう片方の脚の拘束をする。やり方は先ほどといっしょで、男と女の膝をベルトで固定する。
奈緒子のデカい尻に坂本の徴が始めから、深く突き刺さる状態になる。
「ん! ん!」
奈緒子が身体を捩らせる。
しかし膝の拘束がしっかりしているため、大きくは捩れない。
坂本が急に身体を起こす。奈緒子はそれに引っ付く形で引き起こされた。
すると鏡に二人が写る。坂本が脚を開くと、密穴に嵌め込まれた徴が露わになった。
「さて、嵌め込みショーのクライマックスに行こうか」
坂本が腰を動かす。
「あん、あん、あん」
奈緒子がいい声で、喘ぐ。
しばらくこの状態がつづく、
つづく……が。
坂本の目に企みがある。
その目の色は妖しく、そして楽しそうだ。
そろそろ……か。
坂本が電灯のスイッチを手にした。
そして……奈緒子を壊しにかかる!
先ずは鏡の向こう側の電気を最大の明るさにする。そして坂本と奈緒子がいるベッドの明るさを半分以下にした。
すると……向こう側が透けて見えた。
透けた向こう側に、椅子が二つありそこに額縁があり、額縁には……奈緒子の子供達が指を差して笑っているカラー用紙、旦那が顰めっ面しているカラー用紙が飾ってある。
「え?」
「お客さまだ。さっきから、俺とお母さんの愛を見てくれている『証人』だ。奈緒子『これがお母さんよ!』と子供達に笑え! 『あなたよりも気持ちいいわぁ』と旦那を見下せ!」
坂本が吐き出すように、言った。
「いっ……いやあぁぁ!」
奈緒子が大きな声を張り上げた。
両手を背中にまわされ、ロープできつく縛り胸を迫り出すようにし、両膝を拘束具で縛る。
拘束具と言っても男性用のベルトでスラックスに使う物だが、これはたくさんの穴が空いている。いや開けられたが正しい。
坂本がたくさんの穴を自分で開けたのだ。
それも二本。
そのベルトで奈緒子の膝を拘束するのだが、その際に坂本の膝と固定させた。
「奈緒子、このベルトは簡単には切れん! 脚の開閉は俺がやる。お前は力を抜いていろ! 抵抗したらスタンガンだ」
坂本が言った。
奈緒子は無言のまま、なすがままにされる。
坂本が徴を奈緒子の密穴に嵌め込み、その後にもう片方の脚の拘束をする。やり方は先ほどといっしょで、男と女の膝をベルトで固定する。
奈緒子のデカい尻に坂本の徴が始めから、深く突き刺さる状態になる。
「ん! ん!」
奈緒子が身体を捩らせる。
しかし膝の拘束がしっかりしているため、大きくは捩れない。
坂本が急に身体を起こす。奈緒子はそれに引っ付く形で引き起こされた。
すると鏡に二人が写る。坂本が脚を開くと、密穴に嵌め込まれた徴が露わになった。
「さて、嵌め込みショーのクライマックスに行こうか」
坂本が腰を動かす。
「あん、あん、あん」
奈緒子がいい声で、喘ぐ。
しばらくこの状態がつづく、
つづく……が。
坂本の目に企みがある。
その目の色は妖しく、そして楽しそうだ。
そろそろ……か。
坂本が電灯のスイッチを手にした。
そして……奈緒子を壊しにかかる!
先ずは鏡の向こう側の電気を最大の明るさにする。そして坂本と奈緒子がいるベッドの明るさを半分以下にした。
すると……向こう側が透けて見えた。
透けた向こう側に、椅子が二つありそこに額縁があり、額縁には……奈緒子の子供達が指を差して笑っているカラー用紙、旦那が顰めっ面しているカラー用紙が飾ってある。
「え?」
「お客さまだ。さっきから、俺とお母さんの愛を見てくれている『証人』だ。奈緒子『これがお母さんよ!』と子供達に笑え! 『あなたよりも気持ちいいわぁ』と旦那を見下せ!」
坂本が吐き出すように、言った。
「いっ……いやあぁぁ!」
奈緒子が大きな声を張り上げた。