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地獄
第33章 奈緒子、破壊! 密穴嵌め込み
 坂本が奈緒子を腰に徴を密穴に嵌め込んだまま、マジックミラーの近くに移動する。
 手にはビデオカメラを一つ持ち、位置と角度を決めるとそれを置いた。


 二人の前には、奈緒子の子供の写真がいる。ニコニコ笑って汚れのない美しい瞳をしていた。
 その美しい瞳と屈託のない笑顔が、奈緒子の密穴を指差す。


「ここは君達は生まれてきたんだよ。お母さんのマ〇コは気持ちいいぞぉ」


 坂本が見せつけ嵌め込みどアップを録りながら奈緒子に聞かす。


「いや、いや、いや……」


 涙声激しく、奈緒子が首を振る。目は思い切り閉じ身体が硬直していた。
 

「スタンガン……」


 坂本が口走る。
 奈緒子の目が開く。
 大量の涙が零れ、真っ赤に腫れ上がる目と目蓋が今を物語っていた。


「オジサンが入れてるよぉ、とっても気持ちいいぞぉ! お母さんも気持ちいいだろ?」


 脇腹にスタンガンを当て、坂本が命令する。
 奈緒子が首を振り、口をパクパクさせていた。瞳孔が開き身体の力がガクンと抜け落ちる。
 男が下から徴を打ち上げてみる。


「ぃ、ぃ、ぃ……」


 微かな女の喘ぎが、聞こえてきた。
 死んではいないな。坂本が頷く。


「奈緒子、演技しろ! 『お母さん気持ちいい!』ってな! やったらサイト流失は考えてやる」


 坂本が優しく言う。
 奈緒子の瞳に僅かな光が戻る。


「奈緒子! お前が強情だから遺憾のだ。素直に気持ちいいことを認めろ! そうすれば楽になる。何回イッた? 何でイッた? 気持ちよかったからだろ! それが俺であったとしても!」


 坂本が揺さぶりかける。
 奈緒子の心を縛り上げていく。
 

「……許して下さい。その代わりに、奈緒子はご主人様の忠実な奴隷になります! こんな身体でよかったら何時でも差し出します。オッパイも臭いマ〇コも汚いア〇ルも……ですから家族前では例え写真であってもお許し下さい」


 奈緒子がはっきり言った。
 坂本が目を瞑り黙り込む。
 少しの間沈黙が流れる……そしていきなり目を見開くと、スタンガンのスイッチを入れ電流を送る。
 

「いやー!」


 奈緒子の甲高く耳障りの悪い、悲鳴が上がった。


 


 





 
 

 
 
 
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