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第33章 奈緒子、破壊！　密穴嵌め込み

　密穴に嵌め込まれた徴が、上下運動を始める。
　リズミカルにそしてエロく。


「あん、あん、あっ！　すっ、すごい！」


　奈緒子が子供達に訴えかける。
　それが印刷された紙であっても、奈緒子は今の姿を晒す。
　坂本の「演技しろ」この言葉も一役買い、女を堕としやすくした。


「エロいお母さんだよ、オジサンのオチ〇チン大好きなんだぞ」


　坂本が激しく下から突き上げる。
　奈緒子の体重をものともせず、力強い一撃一撃が子宮の奥を捉えその度にグシュグシュと音を奏でる。
　愛液の臭い匂いが、二人を包む。
　

「エロ女の匂いだ。臭い臭い」


　坂本が激しく突き上げながら、ほざく。
　奈緒子は首を振り、子供達を見ながら喘ぐ。


「あん、あん、あああー」


　子宮の衝撃は、絶え間なく続く。
　その間、奈緒子は子供達の写真を見続けている。


「あなた達はこのエロくて、臭いマ〇コから生まれてきたの！　気持ちいいこといっぱいしてもらって！　……大声で言えるな」


　坂本が小さな声で、しっかり命令する。


「あなた達はこのエロくて、臭いマ〇コから生まれてきたの！　気持ちいいこと、いっぱいしてもらったの！　あん、いやん」


　坂本が搔き回すように、奈緒子のデカい尻を回す。


「当たりが変わるだろ！　気持ちよさも」
「はうぅぅ……！」


　奈緒子が首を縦に振る。
　坂本がニタリとした。
　今までと違う感覚だった。


「奈緒子、お前の心に潜むお前に聞く！　気持ちいいかあ！　嘘偽りなく吐け！」


　坂本の大きな声に……。


「きっ！　気持ちいいですー！　ああぁっ！」


　奈緒子が大きな声で答えた。
　恐怖と恥辱を味わい尽くされ死に直面した女が、覚醒し始めた。