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地獄
第38章 修復
坂本がそう言うと膣口を遊んでいた手を背中にまわし、リンパ節をながれにそり腰へとなぞり下ろす。
ローションを弾く汚臭愛の黒々とした密林が、何故だかとてもエロい。
「はうぅ、二回目も?」
「今俺は、汚臭愛から奈緒子に戻している。奈緒子から汚臭愛を呼び覚ます儀式で終われば、汚臭愛のままで終わることになる。それで構わないなら、マッサージはしない」
坂本が言った。
汚臭愛は少し考える。
「そ、そうですね、戻りたくない! それに気持ちいいマッサージがもう一回! 嬉しい」
汚臭愛が答えた。
坂本が頷き、イソジン入りのうがい薬を口に含む。
ブクブクうがいを念入りにおこなうと、マットの外に吐いた。これを二回目繰り返すと、女の乳首を吸い始めた。
これは先ほどのア〇ル舐めに起因する。
例え汚臭愛の色気ある菊門でも、ばい菌は無数存在している。
女を守る最低限はしないとな……。
坂本が優しさを見せたのだ。
奴隷として方針し続けるエロ女の第一歩として、汚す所と守る所を男なりのケジメで貫くためでもあった。
ローションを弾く汚臭愛の黒々とした密林が、何故だかとてもエロい。
「はうぅ、二回目も?」
「今俺は、汚臭愛から奈緒子に戻している。奈緒子から汚臭愛を呼び覚ます儀式で終われば、汚臭愛のままで終わることになる。それで構わないなら、マッサージはしない」
坂本が言った。
汚臭愛は少し考える。
「そ、そうですね、戻りたくない! それに気持ちいいマッサージがもう一回! 嬉しい」
汚臭愛が答えた。
坂本が頷き、イソジン入りのうがい薬を口に含む。
ブクブクうがいを念入りにおこなうと、マットの外に吐いた。これを二回目繰り返すと、女の乳首を吸い始めた。
これは先ほどのア〇ル舐めに起因する。
例え汚臭愛の色気ある菊門でも、ばい菌は無数存在している。
女を守る最低限はしないとな……。
坂本が優しさを見せたのだ。
奴隷として方針し続けるエロ女の第一歩として、汚す所と守る所を男なりのケジメで貫くためでもあった。