この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
地獄
第17章 無理! ムリムリ!
上から覆い被さることで、坂本と奈緒子の密着状態になる。
エロ顔で少し甲高い喘ぎ声を魅せる奈緒子に、好感度はかなり高い。高ポイントだった。
しかしそれだけではつまらない。辱めてこそ、エロ女へのご褒美だからだ。
二人の嵌め込む姿を鏡が写す。
坂本が後を振り返ろうとするが全く見えない。
仕方ない! これは感で勝負する。
坂本が力強く頷いた。
すると坂本が嵌め込みを外す。
「あっ、あっ……え、えっ?」
奈緒子が驚いた。突拍子もない行動に理解不能になる。
坂本は少し離れた場所にある棚から、何かを持って戻る。それを奈緒子に見せてやる。
「えっ? これは、コンドーム!」
奈緒子がびっくりする。今まで生だった男がいきなり使用する。
「少し気が変わった。今回は装着しないと拙くなる」
そう言うとコンドームに仕事をさせる。それはかなり大きなサイズで、日本人用ではなかった。
坂本がピッタリ装着すると、再び密穴に嵌め込み膣を子宮を虐め始めた。
「あん、あっ! あっ! ああぁー」
相変わらず滅多突きにする。奈緒子に考える隙間を全く与えない。
坂本は企みを行動に移す。先ずはある一点を集中攻撃する。それはコリコリ感の抜群な場所、Gスポットだった。
そこを激しく滅多突きにすると、奈緒子の呼吸が止まる。イク手前だった。
よし! 勝負!
坂本が膣から徴を外した。そして……嵌め込む。
男がそれが成功したかどうか? 股を除き込んだ。すると密穴に徴はなく……菊門に亀頭のない坂本の徴が見えた。
「よし!」
坂本が大きな声でガッツポーズをした。
そして隠しカメラを近づける。
「なっ! な、なに?」
奈緒子が驚く。頭の中ではまだ整理ができない。できないのだが、菊門に異様な感覚があった。
無理! ムリムリムリ!
坂本が徴をねじ込む。それも菊門の中に、沈めてあえく。
「ムリムリ」と聞こえる菊門の侵入に、奈緒子の思考回路が繋がる。
「いやー! どうしてそんな所に入れるんですかぁ?」
「ア〇ルが、チ〇ボを待っていた。虐めて欲しいって! 可愛いじゃなかいか」
コンドームの訳……それはア〇ルを滅多突きにするためだった。
エロ顔で少し甲高い喘ぎ声を魅せる奈緒子に、好感度はかなり高い。高ポイントだった。
しかしそれだけではつまらない。辱めてこそ、エロ女へのご褒美だからだ。
二人の嵌め込む姿を鏡が写す。
坂本が後を振り返ろうとするが全く見えない。
仕方ない! これは感で勝負する。
坂本が力強く頷いた。
すると坂本が嵌め込みを外す。
「あっ、あっ……え、えっ?」
奈緒子が驚いた。突拍子もない行動に理解不能になる。
坂本は少し離れた場所にある棚から、何かを持って戻る。それを奈緒子に見せてやる。
「えっ? これは、コンドーム!」
奈緒子がびっくりする。今まで生だった男がいきなり使用する。
「少し気が変わった。今回は装着しないと拙くなる」
そう言うとコンドームに仕事をさせる。それはかなり大きなサイズで、日本人用ではなかった。
坂本がピッタリ装着すると、再び密穴に嵌め込み膣を子宮を虐め始めた。
「あん、あっ! あっ! ああぁー」
相変わらず滅多突きにする。奈緒子に考える隙間を全く与えない。
坂本は企みを行動に移す。先ずはある一点を集中攻撃する。それはコリコリ感の抜群な場所、Gスポットだった。
そこを激しく滅多突きにすると、奈緒子の呼吸が止まる。イク手前だった。
よし! 勝負!
坂本が膣から徴を外した。そして……嵌め込む。
男がそれが成功したかどうか? 股を除き込んだ。すると密穴に徴はなく……菊門に亀頭のない坂本の徴が見えた。
「よし!」
坂本が大きな声でガッツポーズをした。
そして隠しカメラを近づける。
「なっ! な、なに?」
奈緒子が驚く。頭の中ではまだ整理ができない。できないのだが、菊門に異様な感覚があった。
無理! ムリムリムリ!
坂本が徴をねじ込む。それも菊門の中に、沈めてあえく。
「ムリムリ」と聞こえる菊門の侵入に、奈緒子の思考回路が繋がる。
「いやー! どうしてそんな所に入れるんですかぁ?」
「ア〇ルが、チ〇ボを待っていた。虐めて欲しいって! 可愛いじゃなかいか」
コンドームの訳……それはア〇ルを滅多突きにするためだった。