この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
地獄
第21章 ドリンクサービス
 奈緒子が舌を使う。坂本の眠っている徴は少し小さくなっているものの存在感が違う。
 それでも舌をしっかり使い、裏筋を刺激してやる。


 徴は早いペースで膨張し続ける。それに伴い輪郭が大きくなり、押し出されるようにしゃぶる場所が根元から先っぽになっていく。
 それでも、できることを懸命にする。
 割れ目に舌を這わせ、カリを刺激してやる。
 すると気持ちよさが、最高潮になる。


「その調子だ。気持ちいい」


 坂本が奈緒子の舌と唇を堪能している。
 ぎこちない、しかしそれでも十分過ぎる。
 

 俺が良ければすへて良し!


 坂本は言い聞かす。この女は俺の女だから……そう思い頭を撫でてやる。


 奈緒子は懸命に舌を唇を動かす。
 イカなかったら何が待っているの? ライオンに追い回される兎のように死の恐怖に怯えながらの奉仕だった。


 その甲斐あってかどうか?
 坂本の徴に疼きが来た。
 ブリーフを近くに置くと、ピルを用意する。そしてペンライト型の隠しカメラを持ち明るさを最大にした。


 睾丸から激しい痛みが徴を襲う。
 白い記憶を装着始める。
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ