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マスク
第1章 主婦
深夜も3時すぎになると、部屋に向かう。

彼女は気まぐれで時折、部屋をローテーションしている。

同じ部屋ばかりだと問題があるので。

近頃は狭いが安くて住みやすい3畳一間の間取りが増えているから彼女にとってはその方が都合良い。

と、いっても最近になりクライアントさんに気に入られるようになってからは、部屋代を出してもらえるようになった。フェラチオ効果だろう。

旦那の稼ぎには一切手をつけずにいられるのも彼女の並々ならぬ努力もある。

彼女は身長が170センチこそないが168センチと女性にしては高い部類に入るんではないでしょうか。

だから身体は三流などと言っていたクライアントさんがいましたが、それは本心ではないだろう。

なかなか整っているスタイル。

皆必要に胸がデカイ尻がデカイと言っているが、大袈裟だろう。

乳房もでっけぇと言うが、華奢な身体をしており、妙に乳房が強調されているだけである。

泉里香とかいうグラビアタレントがいるがあの華奢な身体ような感じである。

もちろん顔はもっと遥かに上回るくらいの美人ではあるが。

こんな深夜帯でも彼女にとっては忙しい。

周囲は閑静な住宅街の中にある薄暗い路地裏。

周りはシーンと静まり返る中、人妻の「壁乳房」は静かに佇む男子により揉まれ異様な空気を放っている。

突き出た乳房をむんずと鷲掴みしては上下左右に揉みしだかれる使い古しの乳房はベロンベロンとしゃぶられ吸われている。

「人妻 九条ようこの使い回された乳房」
「みんなにシェアされてます。ご自由にお使いくださいね」

そんな文言など見たりしたら男子は興奮します。

「これってマジか?夢みたいだ。乳房だよな?本物か?」

《よくできた作り物のシリコンだろう…》

むんず…。揉み…揉み揉み…。ピタッ。本当に作りものだろうか?

男子は半ば興奮気味に鼻息を荒だてて夢中になっている。

しかも、乳房の上に「ようこ」本人と見られる顔写真が貼ってある。

《この美人の乳房か?》

乳輪を試してみる。肌触りが良い。舌先で円を描くように愛撫してみる。

乳首らしい物体はムックリと徐々に立ってくると中心部が少し陥没しており乳が出る乳腺らしいものまで表現されているらしい。

ちゅ〜。ぷちゅ。レロレロ。うーむ。コイツはなかなかだなぁ。
















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