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第1章 主婦

家にいても旦那はモラハラするんです。

だから家に居たくないんです。頰を涙が伝う。

今日の目標までまだまだ遠いです。

1日100人を目標にしています。

旦那への当てつけなんで。他人にしゃぶらせて満足しています。

そうですか。それならそんな乳房でも構わないからまた此処に来てください。
気が向いたらしゃぶりに来てあげます。お金払うよ。

使い古しの人妻の乳房をしゃぶってやるんだからさ。

お金ですか？お金…。

そういうと、人妻は10円いただきます。

だから、乳房揉んでください。お願いします。

旦那のお金で生活したくないんで、こうやって稼いでます。

しゃあねえな。払ってやるからもっと乳房出せよ。

乳輪しゃぶらせろや。

はい。記念に乳房の写真も撮ってってくださいね。

はーい。笑ってくださーい。はい。チーズ。

人妻は両手を後頭部に回して、乳房を前に突き出して笑顔で写真を撮らせている。

乳輪のポツポツも数えてくださいね。

乳輪の大きさとか乳首の大きさも測って行ってください。

何処の街に住んでます九条ようこと言います。

人妻やってます。アナルのシワも数えていってくださいね。

みんなに知ってもらいたいので。

それなら旦那さん以外の他人に使いこまれているお◯んこも見せてくださいよ。

分かりました。隅々まで見ていらしてね。

ホクロとかありますから位置まで覚えて帰ってください。

軽ワゴンの後ろの座席の窓際から下半身を乗り出すと大きめの尻を突き出した。

メジャーなどがかけてありますので、サイズなど測っていらしてね。

人妻ようこは窓際から尻を突き出し、両足の裏を車の天井につけた。

お◯んこは窓際から差し出されて、男に無造作に拡げられると見世物にしている。

すっげぇ。こうなってんのか。パシャ！パシャ！パシャ！

拡げられたお◯んこは、撮影されている。

お友達にようこのお◯んこを見せびらかしてくださいね。

男は指を中に差し込むと奥まで何センチ入るか調べている。

窓際に引っ掛けてある棒を手に取ると中まで入れてサイズを測る。

棒には最大30センチまで測れるように線が引いてある。

おお！このお◯んこは20センチは入るらしいな。

お◯んこで楽しんでますかぁ？

他人に使われてるお◯んこかぁ。すっげぇな。

写メ送信するからお◯んこ拡げてろ。