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マスク
第1章 主婦
これが女性の乳房なのかなぁ。何て柔らかいんだろう。

すっげぇ美人じゃないか。なんて卑猥な乳房なんだろう。

いやらしい。形が素晴らしいくらい良いのに、乳輪と乳首が…。

いったい何人くらいに吸われてしゃぶられてるんだろうか。

そんな学生は欲望に負けたのか数分後には…。

「ふん!ふん!ふん!ふん!美人の乳房だぜ。最高だ。」

乳房を我が物のようにお◯ん◯んを挟みパイズリに夢中になっていた。

「一回10円で5分ルールです。お金は隙間からお入れください。マナーは守ってくださいね。マナーを破りました際には、2度と現れません。終わりましたら、備え付けのカウンター(数を数える機械)を一回につき一回押してくださいね」

カウンターには488と数値されている。

「…‼︎ 488人? 1日でか⁉︎)

男子はフイに帰ろうとすると、いつの間に路地裏は列をなしている。
何人くらいいるの分からないほどだ。

一クラスは来てないか?夜中だぜ?

1日488回なら1か月休まず続けて15000回にはなる。

半年続けて9万回だぜ?

振り返って見てみると次の男子は乳房を強引に外に引っ張り、ベロンベロンベロンベロンと舐め回しては、乳輪をちゅぱちゅぱと吸っているようで、唾を口に溜め込むように、「カァー」「ペッ!ペッ!」と乳房に向かい吐きかけては、下から突き上げるように激しくパイズリに励んでいる。

目は虚ろで欲望を貪るように性欲を満たしているようだ。

学生たちの乳房かよ。これじゃあ、乳輪もデカくなるわな。

乳首も歪になるよ。最低でも学生らにこの半年間、9万回は使い回されたことになるぜ。人妻だろ?あれだけのマスクの美人はそうはいないからな。

精液は溜まりに溜まって吹き溜まりのようになって異臭さえ放っている。

下にバケツが置いてあり、そこに皆な射精していた。

乳房に擦り付ける男子もいる。

開け方近くになり男子らが帰宅するのを見計らい、人妻は精液の溜まったバケツを部屋に持ち込んで、洗面台のシンクに貯めると精液で洗顔を始めた。

精液を髪全体に塗り込みトリートメントのようだ。

シンクに並々と溜まった精液プールに頭を浸し口からは息ができるようにホースを加えて、数分間どっぷり浸る。

「帰るか…。」

髪も顔の肌もぱつんぱつんで光沢さえ放っている。

人妻は洗わない。




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