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マスク
第1章 主婦
そういうと人妻は、中華テーブルの中央に位置する。

台を回しながら、行為を行うらしい。

射精したら次に回す。更に回す。

中華テーブルを利用した優れた射精台だ。

100円入れなさいよ。ちゃんとしないと。

もう夕方だが全身精液塗れだ。

どっぴゅ!ウップ…。ウップ…。顔面精液に埋もれている。

もう手で掻き分けないと見えない。

はーい。終わりね。カウンターはいくつになってる?

お姉さん精液塗れで見えない。

うーんと350になってます。今日の数字カレンダーに書いといて。

男子は「ひとり7回で50人は来てるから350回ですね。壁乳房は、650になってます。
ちょうど1日で1000をカウントしました。

もうしばらく来ませんよ。精液出ませんから。勘弁してください。

もうだいぶ練習台にさせてもらいましたし。

もう、お◯ん◯んがもげそうなくらい痛いです。

最後の男子が射精のタイミングを図っている。

人妻ようこは、額に練習台と殴り書きされて、射精のタイミングの練習をされているようだ。

「イキそうになる手前でお◯んこから抜いて腹の上にお◯ん◯んを上手く出すのよ。
そしたら、腹上発射できるわ。

うっぴゅぴゅっ!ぴゅぴゅッ!

人妻のへその中に上手い具合に精液が出され溜まっている。

上手い上手い!上手くなったわ。

男子は疲れ果て、人妻の乳房の上に頭を置きながら乳輪をしゃぶった。

ずいぶんと絞りつくしたか。仕方ないなぁ。次の作戦だわ。

全ての部屋にしばらく閉鎖することにした人妻は、クライアントさんを更に紹介してもらうことにした。

これで週末だけ3回に分けて家政婦の仕事をすることにした。

半年は部屋には行けないわね。

確か明日は旦那さんが会社の係長を自宅に招くとか言ってたわね。

その準備をしなくては。

私の腕の見せ所だわね。みてなさいよ。

係長さんが好きそうなお酒に食事の好みも聞いておかなければならないな。

確か旦那さんが課長に昇進した祝いに来るんだっけ。

【あの人もやっと課長に昇進させてあげたんだから】

外堀から固めておけば後々問題ないでしょうし。

部屋に行けなくて返って良かったのかもしれないわね。

私のマスクが剥がれるのはいつのことやら…。

近頃モラハラ発言しだした旦那さん。今にみてなさい。
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