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マスク
第2章 クライアント

「いらっしゃいましたね。首を長くしてお待ちしておりました。九条の家内のようこと申します。この度は、うちの主人が大変お世話になったようで、主人共々係長さんには感謝しております。」
「ええ。ええそうですね。うちは子宝に恵まれなくて。主人が悪いわけではなくて、わたくしの方に問題がありまして。もう諦めておりますの。この際だから男の子の養子でももらおうと主人と話をしていましたところなんですよ。」
「…奥様。どちらかでお会いしたことなかったでしたっけ?」
気のせいかもしれません。すみません。
「君と家内が出会うような場所などないだろう?ん?家内はこれでも良家の出身なんだ。潔癖症なほど汚いものが嫌いなところはあるが育ちは良い。」
「あなた。言い過ぎですよ。言葉を謹んでください」
「すまんすまん。ちょっと食事の用意をしてくれないか?その前に酒だ。」
お酒もだいぶ進み、食事の用意をしている人妻。
「ここだけの話しだがな。彼女、最近冷たいんだよなあ。抱かせてくれなくて。潔癖症だから男性の下半身の大事なところなどオシッコが出るわけでしょ?私にはとても無理です。いくら愛情表現だと言ってもこればかりは。なんて言って、一緒になってこのかた一度もしゃぶってもらった事などないんだよ。」
いやぁ。お恥ずかしい話しをしてしまったね。すまんすまん。
お待たせいたしました。夕食を一緒に食べていってくださいね。
並べなれる食事。係長はふと、人妻の胸元に目がいく。
《ん?いやらしいな。胸にホクロがあるじゃないか。》
《まてよ…。どこかで見たような、見ないような。俺の気のせいか?》
それにしても奥様。家の中ずいぶんと綺麗にされてますね。
綺麗好きで潔癖症なもので、汚れているとつい綺麗にしてしまうんですよ。
そういうと床にこぼした酒を拭いている。
人妻は旦那さんの後ろでこぼした酒を四つん這いになって必死に拭いている。
課長は係長と対面して話しに夢中になっているが、係長は課長の視線など眼中にない。
やはり目がいってしまう。
四つん這いの尻をこちら側に向けて、尻を丸出しにするとわざと尻を突き出すようにアナルとお◯んこをこちら側に見せびらかしている。
「ん?係長さん。如何しましたか?」
とこちらに四つん這いのままの振り向き、その顔がいやらしい。
アナルのそばにもホクロ?
!!!
「ええ。ええそうですね。うちは子宝に恵まれなくて。主人が悪いわけではなくて、わたくしの方に問題がありまして。もう諦めておりますの。この際だから男の子の養子でももらおうと主人と話をしていましたところなんですよ。」
「…奥様。どちらかでお会いしたことなかったでしたっけ?」
気のせいかもしれません。すみません。
「君と家内が出会うような場所などないだろう?ん?家内はこれでも良家の出身なんだ。潔癖症なほど汚いものが嫌いなところはあるが育ちは良い。」
「あなた。言い過ぎですよ。言葉を謹んでください」
「すまんすまん。ちょっと食事の用意をしてくれないか?その前に酒だ。」
お酒もだいぶ進み、食事の用意をしている人妻。
「ここだけの話しだがな。彼女、最近冷たいんだよなあ。抱かせてくれなくて。潔癖症だから男性の下半身の大事なところなどオシッコが出るわけでしょ?私にはとても無理です。いくら愛情表現だと言ってもこればかりは。なんて言って、一緒になってこのかた一度もしゃぶってもらった事などないんだよ。」
いやぁ。お恥ずかしい話しをしてしまったね。すまんすまん。
お待たせいたしました。夕食を一緒に食べていってくださいね。
並べなれる食事。係長はふと、人妻の胸元に目がいく。
《ん?いやらしいな。胸にホクロがあるじゃないか。》
《まてよ…。どこかで見たような、見ないような。俺の気のせいか?》
それにしても奥様。家の中ずいぶんと綺麗にされてますね。
綺麗好きで潔癖症なもので、汚れているとつい綺麗にしてしまうんですよ。
そういうと床にこぼした酒を拭いている。
人妻は旦那さんの後ろでこぼした酒を四つん這いになって必死に拭いている。
課長は係長と対面して話しに夢中になっているが、係長は課長の視線など眼中にない。
やはり目がいってしまう。
四つん這いの尻をこちら側に向けて、尻を丸出しにするとわざと尻を突き出すようにアナルとお◯んこをこちら側に見せびらかしている。
「ん?係長さん。如何しましたか?」
とこちらに四つん這いのままの振り向き、その顔がいやらしい。
アナルのそばにもホクロ?
!!!

