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マスク
第2章 クライアント
「!!!!」

家政…婦さん? 左乳房にもホクロ。

家政婦さんか!?

しゃぶるのが嫌いの潔癖症の綺麗好き??

《しゃぶられた。しゃぶられた。私、先日フェラチオされました。》
《しかもあれは上手いなんてもんじゃなかった。遥かに凌いでいた。》
《あれは何本くわえてきたか分からないくらいの技だった。》

とてもじゃないが、課長に言えない。

しかし、奥様の視線はもっと怖かった。

常に笑顔だが目の奥から訴えている視線が突き刺さる。

絶え間ない笑顔の奥様は、こっちに向きながらも剥き出しの尻を両手で開きお◯んこを見せていた。

バレます。バレます。やめてください。

スッと立ち上がって台所に向かうとアコーディオンカーテンを閉める。

ふぅと、ため息をつくと一安心したのかうなだれている係長。

課長はかなり酔っ払っている様子で、全く気づいていない。

しばらくして、台所のアコーディオンカーテンが半分開くと「パチンッ!パチンッ!パチンッ!」と四つん這いのままバックされている奥様がいる。
身体は上半身のみ横から見えるようにしている。

奥様は虚ろな涙目をして耐えしのぐ様がいやらしい。
スカートがまくられて、誰だか分からぬ男に激しく尻を鳴らされている。

やめてください。お願いします。係長は心で訴えた。

今だに台所から聞こえる肉のぶつかり合う音。パチッ!パチッ!おぅ。

中に射精しているようだ。射精しながらも緩やかにゆっくり腰を動かし尻がパンパンと鳴っていた。

奥様は射精後のデカいお◯ん◯んを傍らに添えて、見せびらかすようにジュルルル…と尿道に唇をあてがい精液を吸い出している。
右手は袋を下から持ち上げるように支えて睾丸を確かめている。
左手は竿を支えて舌先を亀頭に当てがい、隈無く全体を舐めまわしている。

視線は係長から決して離さずに。

ベロンチョベロンチョと陰茎を袋からカリ首までをしゃくり上げながら何度何度も丁寧にしかも全体隈無くしゃぶりあげていく。

旦那さんはいつしか寝ていた。

「奥様。家ではやめてください!バレたらどうするんです?」

「私は潔癖症の綺麗好きなのよ。他人さまのお◯ん◯んも隅々まで綺麗にしてあげなくちゃね。」

ありがとう。もういいわ。向こう行ってなさいな。見知らぬ男に語りかけている。

誰です?アレは?

知りません。やりたいって言うんで
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