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マスク
第2章 クライアント
何考えてるんです?

それにアレは学生でしょ?

らしいわね。でも私には関係ないわ。

知らない人じゃなく旦那さんのを一度くらいしゃぶってあげればいいじゃないですか。

やあよ。汚い。汚らわしい。それにしてもイビキかいて寝てますねえ。うちの旦那さん。

ほら。しゃぶったげるからお◯ん◯ん出しなさいよ。

バラすわよ。何もかも。バラされたくなかったら、素直に言うこと聞きなさい!

情け無いお◯ん◯んしてんじゃないわよ。綺麗にしてあげるから脱ぎなさい。

そこのソファに腰掛けて。

そういうと観念したのか下半身をさらけ出し差し出した。

人妻はソファに近寄り女座りすると、袋を掴んだ。

潰すわよ。いいの?

優しくしたげるから。安心しなさい。

それから数十分かけて、丁寧に丁寧にしゃぶりあげてくれた。

《堪らんわ。こりゃ。全てのツボを心得てる。》

奥様。本当にお◯ん◯んが好きなんですね。

すでに2回抜かれていた。

1時間後には…。2人して全裸でソファに座りみっちりと座位している。

もっと罵声していいのに。遠慮なく。

じゃあ尻だせよ。尻向けろ。

《パンッ!パンッ!パンッ!》

もう理性をなくした係長は女にどっぷりのめり込みバックから激しく攻め立てている。

おぅ…おぅ…おぅ。情け無い声でピストンを止めると体内に射精して余韻に浸っている。

お◯んこ堪んないぜ。

次はうつ伏せに奥様を寝かせると上に乗っかり「寝かせバック」に励む。

激しく腰をグラインドさせながら突き刺すように突く!

パッチン!パッチン!パッチン!

気持ちいいぜ。酒などを片手にしながらお◯んこを楽しむ。

酒がないぞ。ほら酒。しゃぶってろ。

ソファにデンと座りながら、酒を煽るように飲み、フェラチオをさせて気持ち良さに没頭する。

堪らんな。酒にお◯んこと乳房があれば、他はいらないぜ。

四つん這いにさせては、片手に酒を持ち尻を鳴らすようにバックに励む。

おお!おお!おお!さらに体内に射精。

妊娠しないから安心だな。精液便器だな?

しかし、旦那さんとあんなに楽しそうに喋っていたのに。

仮面をつけた夫婦か?係長はいつしか帰路に着こうとしていた。

課長宅では今だに学生らしき男に激しく突かれている奥様の姿が、想像できる。
しかし、あれは後から知ったが我が社の社員だったそうだ。


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