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マスク
第2章 クライアント
上司である課長の大事にしている奥様に、なんてことをしてしまったんだ。

半分後悔の念に苛まれ始めている係長。

しかしなぁ。あの奥様〜回想に入る

回想〜「平気よ。睡眠薬を入れてあるからしばらくの間は目を覚まさないわ。

あんな女 今まで見たことないぞ。

「もっとゆっくりしてらしてね。私が主人に変わっておもてなしいたしますから。」

そういうと係長の脇に来て、尻を突き出しひとこと添える。

「まだまだ宴は始まったばかりよ。私の下半身を肴にお酒でも飲んでってくださいな。」


女はスカートを捲り下半身を露出させてみる。

係長の顔面30センチ内に、デンッ!と少し大きめの尻が突き出す。

肴にって言われても、まだ宵の口だし。

アナル越しの向こうに課長がテーブルに額を付けて、爆睡モードに入っている。

自分はアナルと課長を交互に目配せしながら、内心ドキドキする。

氷が入れられたグラスを女の秘部にあてがうと人差し指と中指で内部をグラインドされる。
すると、「ぶしゅっ!ぶしゅっ!」とまるでリキュールでも注ぐように女の愛液がグラス目掛けて、注がれる。
ぷしゅぷしゅ…。

「奥様、愛液がよく出ますね。滴っています。」

上司の奥様にこんなことをしても良いのだろうか。
女の愛液はウイスキーと混ざり合い、仄かに香っている。

本当に課長は起きないか心配で、ヒヤヒヤしながらウイスキーを口にすると、女の剥き出しの尻に手をあてがい、左右に開く。

アナル周辺を念入りに舐め回しながら、チュッチュッチュパとキスする。アナルに突き刺さるポッキーを抜くと食べながら、アナルは器がわりですか?

あれ?奥様、尻毛切りましたか?
この間、拝見させていただいたときには、アナルの周りにビッチリと生え揃っていましたけど。

奥様、髪切りましたか?じゃなくて、尻毛切りましたか?なんて言わないだろ?普通。
思えば部長の自宅の時から、奥様の顔よりも乳房とお◯んこの方を見ている時間の方が長いかもしれん。

しかしまぁ、こうなってしまった以上、課長の前では良い人の仮面をつけておかないといけなくなった。
奥様の罠にハマったのか?ハメられたのか?

昔、酒呑童子ってやつがいたらしいが、そんな感じだな。

物思いにふけっていたら

なんて情け無い顔してるの?

そこにぶら下がっている袋は飾り物なの?








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