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マスク
第2章 クライアント
奥様に気づかれたらしい。

彼女は勘の鋭い方らしく、自分はごまかそうと…。

お◯んこを左右に無造作に開くと中に指を入れて感触を楽しむ。

…温かい。このヌメリに弾力ある肉質と適度な締め付け。

ヒクヒクと蠢くアナルを尻目に再びお◯んこ内部に見やると艶やかに液体がジワリジワリと汗をかくように浮き出る。

自分はお◯んこを強引に開くと
パシャパシャパシャ!
写メのアングルは、アナル。下にお◯んこ。その両サイドに乳房。その奥に奥様の顔がボンヤリ見えるが、ボカシをかけて顔は隠しておこう。

写真などを撮影したりしながら存分に女の下半身に耽る。

中指と薬指で内部をかき混ぜながら激しい刺激を与え、それを何度も何度も繰り返すと。

「ああッ‼︎ ああッ‼︎ああッ‼︎ んんッ!くぅ!お◯んこ気持ちいいッ!」

奥様、声が大きいですッ!仕方ないなぁ。これか?

クリトリスを見つけると指で小刻みに激しく刺激を与える!

お◯んこ気持ちいいッ!お◯んこ気持ちいいッ!お◯んこ気持ちいいッ!

《うるさい女だなぁ。》
《これでもくわえてろ!》

お◯ん◯んをくわえさせると、女は淫乱になり、ベロンチョ、ベロンチョとしゃぶり回している。

タマを握握としながら、お◯ん◯ん美味しい!お◯ん◯ん美味しい!

しばらくしゃぶってろ!

女にしゃぶらせながら、卑猥な写真を撮りまくる。
竿しゃぶってる写真でも撮っといて、あとから脅してやるか。
外に連れ出して、青姦してそこいらでしゃぶらせてやるぜ。

顔だけはボカシておいてやるか。待ち受けにするからな。
課長に待ち受けを見せてやろう。

いかん。酔ってきたらしい。

気持ちが大らかになってきやがったぜ。

〜回想終わり

頭がクラクラする明日が週末でよかったよ。

これじゃあ仕事に行けないもんな。

しかし、係長の考えとは裏腹に人妻はその上を行ってる。

男たちのやる事などは全て見通している。

係長にも睡眠薬を盛り眠らせると置かれていたスマホから写真を全て削除していた。

この男も単純ねえ。男なんてみんな同じよ。

男の浅はかな考えなど全て読み通している。

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