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マスク
第1章 主婦

明くる朝、旦那さまを送り出したあと 私は一通りの家事を終わらせて出かける支度を始めていた。
最近、仕事を始めたんです。
いつも時間を持て余しては、ただ時間が過ぎるのを待つだけ。
帰らぬ旦那を待つ日々にも嫌気をさしていた。
仕事を始めて かれこれ1か月が経とうとしていた。
『家政婦の仕事でも、やらないよりはマシですよ。』
私はそばにいたクライアントさんに、そう言うと家から着てきた白いワイシャツと黒の膝上のタイトスカートを脱ごうとしていた。
と、いうよりワイシャツのボタンを全て外し両腕をシャツの袖から抜くとシャツはそのまま下に垂らした状態で、乳房をユサユサと揺らしながら仕事を始める。
私の大きな乳房は真ん丸く腫れ上がるくらいに艶やかに透き通る柔肌で、乳輪はいつしか歪になりだしてはいたが、まだ見られる状態のなかなかモノだ。
クライアントさんの紹介で日々、家政婦を掛け持ちなどしながら、毎日を過ごしてきてようやく1か月。
少しは様になってきたようだ。
『こら、乳房向けてろ!』
『こっちだよ。こっち!』
私は別に咎める事もなく、クライアントさんに向けて乳房を差し出しながら家事をこなしていた。
クライアントさんは私の乳房を見ながら、ニンマリし乳輪を吸い出すとチュウチュウとしゃぶりだした。
『美味いな。向こうの乳房もこっちによこせ!こら』
チュッポンチュッポンと乳輪を舐め回しては、口で乳首を愛撫している。
ううん。。。思わず吐息が漏れてしまう。
乳房など無造作にムンズと鷲掴みされては、私の身体で暇を潰している。
私はとりたて何も言わない。されるがままだ。
別に気になどしない。
床の拭き掃除をする時でさえ、タイトスカートから悪びれる事なく綺麗な秘部が惜しげもなく開放されている。
尻に手をかざされ、左右に開かれると秘部に向け、ペッペッ!と唾を吐きかけられて、中を弄り回され、愛液を出される。
『ほーら見てみなさい。うちの家政婦の◯◯◯。』と左右に開かれ、ソファに腰掛けていた来客らしい男性客に、見せびらかす。
なかなか綺麗じゃないか?』
『乳輪楽しんでいいんだよ。遠慮せずに。』
『ほら、乳房だよ!乳房!』
『あ、すみませんでした。気づかないで。どうぞ。遠慮しないで吸ってくださいね。』
私は乳房を来客者に差し出した。
来客者は差し出された乳房に無我夢中になり
最近、仕事を始めたんです。
いつも時間を持て余しては、ただ時間が過ぎるのを待つだけ。
帰らぬ旦那を待つ日々にも嫌気をさしていた。
仕事を始めて かれこれ1か月が経とうとしていた。
『家政婦の仕事でも、やらないよりはマシですよ。』
私はそばにいたクライアントさんに、そう言うと家から着てきた白いワイシャツと黒の膝上のタイトスカートを脱ごうとしていた。
と、いうよりワイシャツのボタンを全て外し両腕をシャツの袖から抜くとシャツはそのまま下に垂らした状態で、乳房をユサユサと揺らしながら仕事を始める。
私の大きな乳房は真ん丸く腫れ上がるくらいに艶やかに透き通る柔肌で、乳輪はいつしか歪になりだしてはいたが、まだ見られる状態のなかなかモノだ。
クライアントさんの紹介で日々、家政婦を掛け持ちなどしながら、毎日を過ごしてきてようやく1か月。
少しは様になってきたようだ。
『こら、乳房向けてろ!』
『こっちだよ。こっち!』
私は別に咎める事もなく、クライアントさんに向けて乳房を差し出しながら家事をこなしていた。
クライアントさんは私の乳房を見ながら、ニンマリし乳輪を吸い出すとチュウチュウとしゃぶりだした。
『美味いな。向こうの乳房もこっちによこせ!こら』
チュッポンチュッポンと乳輪を舐め回しては、口で乳首を愛撫している。
ううん。。。思わず吐息が漏れてしまう。
乳房など無造作にムンズと鷲掴みされては、私の身体で暇を潰している。
私はとりたて何も言わない。されるがままだ。
別に気になどしない。
床の拭き掃除をする時でさえ、タイトスカートから悪びれる事なく綺麗な秘部が惜しげもなく開放されている。
尻に手をかざされ、左右に開かれると秘部に向け、ペッペッ!と唾を吐きかけられて、中を弄り回され、愛液を出される。
『ほーら見てみなさい。うちの家政婦の◯◯◯。』と左右に開かれ、ソファに腰掛けていた来客らしい男性客に、見せびらかす。
なかなか綺麗じゃないか?』
『乳輪楽しんでいいんだよ。遠慮せずに。』
『ほら、乳房だよ!乳房!』
『あ、すみませんでした。気づかないで。どうぞ。遠慮しないで吸ってくださいね。』
私は乳房を来客者に差し出した。
来客者は差し出された乳房に無我夢中になり

