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マスク
第1章 主婦
しゃぶりついた。
『こんな乳房でよければ楽しんでいらしてくださいね。』
「こんなにも綺麗な顔立ちをしているのに、何ですかこの乳輪は?」
と、言うと私の顔と乳房を交互に目配せしながら、乳房を手繰り寄せ乳輪に向かい、ペッペッと唾を吐きかけ舐め回す。

『左右の乳輪の位置が疎らじゃないですか。笑笑』
《左の乳房にあるホクロがいやらしいな》

『すみません。こんな汚い乳房で。お客様が楽しめたら満足です。』
と、跪き両手を添えて頭を下げる。

『まぁ、適当にしゃぶってやるから、出してろ。』

『はい。ありがとうございます。』

『もう家事は一通り終わりました。時間が少し余りましたが、いかがいたしましょう?』

『そうだなぁ。。。そこに四つん這いになって尻をこっちに向けてろ。よーく見えるように足を開いてアナルを天井に向けて◯◯◯を見せてろ。離れんじゃねえぞ。50センチ以内に◯◯◯を向けてろ』

私は、◯◯◯を客人とクライアントによく見えるように差し出すと、自らの両手で、尻を開いていた。

2人は私の差し出された下半身に目配せしながら、内部を広げて見学したり、弄り回して時間を楽しんでいる。

『どうですかぁ。お◯んこ楽しんでますか?』

『今、大事な仕事の話しの最中なんだよ。口出ししないで、尻だけ向けてろ。』

客人は両襞を左右に開くと陰唇部分に目をやりつつ、クリ辺りをいじっている。

こいつか?

あ。。。やッ。ダメです。

客人の中指と人差し指は内部を引っ掻き回しており、ぷしゅ ぷしゅと卑猥な音を立てながら愛液を滴りだしている。

『このお◯んこ 何歳?』と指で激しくクリに刺激を与えている。

クリを激しくいじられ、私のアナルはヒクヒクと呼吸するかのように拡大縮小している。

しかし、ここまで成長して 良い体してんなぁ。

『すみません。おしゃぶりと本番だけはお断りしております。申し訳ございません。』

客人はしばらくすると生殺し状態のまま帰っていった。

『クライアントさん。サービスしすぎですよ?』

『いいだろう?減るもんでもないし、タダだろ?』

んご!んご!ごぷ!ごぷ!

私は喉を激しく鳴らしながら、火照った身体を抑えるためにクライアントさんのズボンを下ろし、ソファに座らせると跪き、顔を前後に動かしながら、尺八に没頭していた。

私は無類の竿好き主婦


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