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マスク
第2章 クライアント
専務のお宅で、旦那の前で、パコパコしましょうよ。

楽しいわよ。うふふッ(笑)

あのねー。女の人がパコパコなんてハシタナイ言葉を使うもんじゃあありませんよ。女性は清らかに慎ましく且つ上品でなくては。
もう社長なんですから、そういう立ち振る舞いをしていただかないと困りますよ。
この人なら本当にやりかねないよなぁ。

心配だからついていこうか。

ハッキリしない男ね〜?

ほら、行くわよ!高木!

初めて僕を名前で呼んでくださいましたね。社長。

どこまでもお供にいたしますか。

あ!そういえば社長、この間社長のお宅にお伺いをした時、僕のスマホの写真を削除したでしょう?

あなた方男性の考えなんて単純だから分かりやすいのよ。

どうせくだらない事しか考えてないんだから。

写真で私を脅して性奴隷にしようとかしか考えてないんだから。

それって許せないわ。

勘違いしないでよね?脅迫や強制では私は絶対動かないの。

私からヤルのはまた別の問題です。

見せるのと見られるのも別の問題なのよ。

あなた、今 私の胸の谷間見たでしょう?

スケベ!エッチ!変態!

こうなるのよ。

でもどうやってスマホを操作したんです?

睡眠薬を盛って寝かしつけて、あなたの指で指紋認識を解除させてもらったのよ。ふふふ。

それにしても、社長はいつになったら公表するですか?

まだよ。少し楽しんでからだわ。

またロクでもない事を考えてますね。やめましょうよ。変なことして会社を引っ掻き回すのだけは。

あの連中にドンデン返しをお見舞いしてお灸をすえないとね。

あなたこそ、部長のお宅であたしに侮辱するような事を言ったわね。

胸に唾を吐きかけたり、お◯んこにも唾を吐きかけたり。

人妻なんてこんなもんだろう?とか。テキトーに乳房しゃぶってやるからとか。
フェラチオしたら2人ともマヌケな馬鹿ヅラしてたくせに。

一本づつ2回で合わせて4回も抜いてやったじゃないの。

あなたは上手すぎるんですよ。

そのぉ…口の中がまるで、お◯んこみたいなんです。

舌がねっとりと竿に絡みついていて凄まじいんですよ。

言いづらいなぁ。もう全く。僕の上司だなんて。参っちゃうよ。

社長にフェラチオされて骨ぬきにされてたなんて口が避けても言えませんよ

あたしもねえ。学生の頃は大変だったのよ。




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